水泳で大切な柔軟性の養い方

水泳において、速く泳ぐため、あるいは綺麗なフォームで泳ぐためには、体の柔軟性が非常に重要になります。

水泳に必要な柔軟性の養い方をぜひ覚えておきましょう。

1.水泳は柔軟性が必要なスポーツ

人は水中を泳ぐ際には、筋肉を動かしたり、体を伸ばしたりしながら泳ぎます。

より多くの水をかくためにも、一回のストロークでより長く進むために、一回の伸びが長くなるとより効率的に泳げるのです。

水泳の技術、パフォーマンスを上げるためには柔軟性が一番大切だと言えるでしょう。

早く泳ぐためには、早く手足を動かしたりするのではなく、ひとかき、ひと蹴りを大切にしつつ、さらにひと伸びも十分に大切にする必要があると言えるでしょう。

柔軟性を鍛えることによって、上手く水を捕えられるようになり、推進力を上げることもできますし、体を疲れにくくさせることもできます。

肩の周りの筋肉を柔らかくすることで、持久力がつき、疲れ辛くなり、かく回数も増やせる上に推進力も高くなってかなり泳げるようにもなります。

怪我などをし辛くもなりますので、一石二鳥ですね。

キックは特に足首の柔軟性を高めると、平泳ぎなどの泳法を中心に早く泳げるようになります。

2.柔軟性は伸びることとストレッチで鍛える

柔軟性を養うために最も効果的なのはストレッチですね。




中でも水泳をする人におすすめなのは大胸筋のストレッチです。

肩甲骨を内転し易くすることになり、推進力を上げることが出来るからです。

大胸筋のストレッチとしては、壁に右ひじをつけて、肘を固定したまま左に体を捻ります。

伸びている胸を左手で押しながら、4回、一回ずつ10秒くらいで捻り、その逆も行いましょう。

他には広背筋のストレッチもおすすめです。

こちらはストロークを伸ばして水を捕えやすくする効果があります。

やり方としては、あぐらをかいて、右手を床に付き、左手を上に伸ばして、右に体を倒すようにしましょう。

伸びている腰の部分を左手ですり、再度倒れて10秒キープします。

左右行って、縮んでいる方を多めに行うと良いでしょう。

これら以外に他にも、尻、腸腰筋、肩甲骨、などをストレッチするといいでしょう。

それらの柔軟性を鍛えるとより速く泳げるようになります。

また、ストレッチを行うのなら、ストレッチをするタイミングに関しても注意を払いましょう。

おすすめなタイミングとしては、泳いだ後です。泳いだ後のケアとしてすると非常に効果的です。

もちろん、それ以外の時間帯でもお風呂上りや寝る前に行ってもいいでしょう。




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