冬場に試したいサーフィンのトレーニング

サーファーは冬の方が練習に適しています。

何故なら夏と比べ圧倒的にサーファーが少なく、より多くの波を捕まえ継続的にトレーニングができるからです。

ライディングに失敗し、失敗した感覚をもとに次の練習をしようと思っても、夏場だとなかなか連続で波に乗れず感覚が薄れるため、弱点を克服し辛いという難点があります。

そういったデメリット面が比較的少ない冬場にこそサーフィンのトレーニングをすべきだと思います。
ここでは冬場に試したいサーフィンのトレーニングについて記載します。

1. 自分のスタイルを見つめ直す

夏場では、人が多い中、波を選び、前乗りをされるかもという思いから、落ち着いてサーフィンができていない方も大勢いらっしゃると思います。

私自身もそうですが、夏場では波を見るというより、周囲の人に対して神経を使っていることの方が多いです。

冬場では、落ち着いて1本1本、自分のライディングスタイルに対して、見つめ直す余裕が出てくると思います。

どういったポイントで波がブレイクし始めるのか、ブレイクした波がどの向きに、どんなスピードで流れていくのか等、改めて観察してみましょう。

そして、パドリング、テイクオフ、ライディングの中で体重移動やタイミング、これまで意識できていなかった動作に対し、ひとつひとつ振り返ってみましょう。




頭の中のイメージと実際のライディング、1本づつ振り返ることで課題が見えてくると思います。

2. 課題をみつける

失速する、ターンができない等、様々な失敗があると思いますが、それらには必ず原因があります。

さっき乗った波で、自分の動きのどこが悪かったのか考えてみて、次の波では悪かったところを意識しながら正していくことが大事です。

上手になりたいと思う気持ちさえあれば、冬の海がチャンスだと思います。

友人と互いにライディングを見合って、アドバイスを言い合ったり、砂浜からビデオカメラで撮影してみたり、と夏場では出来ないようなことも冬場では可能です。

自分の今の課題を見つけることが、上達への第一歩となります。
1本1本のライディングを大事に捉え、課題を見つけ、上達へと繋げていきましょう。

夏場と比べ人が少ないという利点から、これまで気付かなかった様々なことに気付くことができるはずです。

冬場の海は寒く、身体が思う様に動かないかもしれませんが、自分のスタイルを見つめ直すことや課題を見つけるなど、間違いなくステップアップに繋がるります。

是非、ウェットスーツに負けない柔軟な体と筋力、気力を鍛えて冬場の海に挑戦してみて下さい。




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