キャンプ道具のメンテナンス法

思い出が詰まった大切なキャンプ道具を長持ちさせるためには使用後のメンテナンスは欠かせません。
今回はキャンプ道具のメンテナンス法についてご紹介します。

1.テント、タープのメンテナンス法

テントやタープの敵は何と言っても水分と泥です。

泥については、これからお話する乾燥作業の際に硬く絞ったタオルで汚れをふき取りましょう。

あまりごしごしこすりすぎてしまうと、かえって生地を傷めてしまいますので注意が必要です。

水気については、水気があるまま保管していると、その周辺がかびてしまったり、生地の劣化や防水性などの機能低下の恐れがあります。

特に春や秋のキャンプでは昼夜の気温変化による結露や夜露などの影響で思っている以上にテント自体が濡れてしまっています。

収納前にテントを干すのはもちろん、長期間使わない場合もたまに広げて乾燥させてあげるとより長持ちします。

その際、直接太陽光のあたる場所に干すと、紫外線により記事が色あせたり、傷んだりする可能性がありますので風の通りが良い日陰で干して乾燥させましょう

また、長期間使用していると、購入当初と比べ防水性能が低下します。

定期的に防水スプレーや防水塗料を塗布し、防水性能を維持しましょう。

テント本体ももちろんですがペグやポールについても同じことが言えます。

泥の付着や、濡れたままの保管は錆び発生の大きな原因になりますのでしっかり落としてから保管する必要があります。




特にペグは直接地面に刺して使うため泥の付着が多い上、V字、Y字、T字ペグらは溝の部分に泥がたまりやすいため特に注意して洗浄しましょう。

乾燥後はタオルなどで十分に水気を取った上で、陰干しをしてから保管しましょう。

2.キッチングッズのメンテナンス法

キッチングッズは自宅に帰ってから通常の食器洗いのように再度洗うのがいいでしょう。

ダッチオーブンやスキレットなど、特殊な洗い方の物はそれぞれにあったメンテナンスを行うことが大切です。

ツーバーナーやテーブルなども、自宅で再度洗うのがいいと思います。

調理の際近くに置いていた物は油が跳ねていることが多く、そのまま保管してしまうとかびや汚れの沈着だけではなく、自宅に害虫をおびき寄せる原因となることもありますので念入りな洗浄が大切です。

3.キャンプグッズのメンテナンス法

これまでお話した通り、どのキャンプ道具にも共通して言える敵は水と汚れです。

一度アウトドアにいくと、思った以上に道具は汚れているものです

道具に愛情をもって一つ一つ丁寧にメンテナンスしてあげましょう。

その際忘れがちなのがキャンプウェアや靴、ザックです。

汚れ落としや乾燥はもちろん、防水性の確認や故障がないかをしっかり確認しておきましょう。

大切な道具たちを守る為にも、終わってからのメンテナンスはとても大切です。

しっかりメンテナンスをして、次回の楽しいキャンプにそなえましょう。




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