心肺機能を強化するマスクを使ったマラソンの練習メニュー

趣味でランニングを始めてから、継続してやっていると楽しくなって、走行距離も伸びたので、フルマラソン挑戦しようという方もいるのではないでしょうか。

体力や心肺機能を鍛えるために、いろんなトレーニングを試しているのだけれど、マスクを使った練習はどのような効果があるのだろうか。

そこで今回は、心肺機能を強化するマスクを使ったマラソンの練習メニューについて紹介します。

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1.心肺機能を強化するマスクを使ったマラソンの練習メニュー

心肺機能を高める練習法として、市販のマスクを使用したトレーニングがありますが、どのようなマスクを使うかによって効果が変わります。

市販のマスクの場合、マスクを使ってランニングすると、ものすごく息が苦しいし、きついのですが心肺機能にはそれほど効果はありません。

このマスクの使用で、酸素が薄くなり苦しいと思われがちですが、実際は二酸化炭素を吐き出したいのにうまく吐き出せないことが原因で苦しいのです。

酸素を体内に取り入れる際、空気を吸って肺まで送って血液にある赤血球と結びつきいて筋肉などの組織に運ばれますが、マスクに通ってくる酸素の濃度は変わらないので、心肺機能を強化するとはいえないのです。




どちらかというと、呼吸筋と呼ばれる筋肉はかなり使われてきついので、呼吸筋を強化する働きがあるといえます。

マスクを使用することによって、運動自体はきくなるので、マラソン終盤の苦しさを想定した練習になり、短時間の練習で精神的な面を強化することができます。

また、マスクを着けながらランニングすることで、花粉症やインフルエンザなどの予防や、車の排気ガスを吸わずに走ることができます。

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2.心肺機能を強化するならインターバルトレーニング

マスクを使用ときと同じ、またはそれ以上のきつい運動で心肺機能を強化するならインターバルトレーニングがオススメです。

インターバルトレーニングは、400mを80%の速度でランニングして、1分間ゆっくりとしたジョギングを1セットとして、×5本繰り返します。

息が切れて、脚に乳酸が溜まるのを感じられ、かなりきついと思いますが、マスクを使用したトレーニング以上の効果を得ることができます。

心肺機能を強化するマスクを使ったマラソンの練習メニューについていかがでしたか。

マスクを使用することで、呼吸筋を鍛えることができますが、心肺機能を鍛えるには、実際に運動強度を上げる方が効率的で効果があるといえます。




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