ベリーダンスのソードダンス(剣舞)で使われる装飾された剣であるソードはシミターとも言われ、オリエンタルでもトライバルでも、ダンススタイルに関係なく使える小道具として人気があります。
1.ベリーダンスのソードダンス(剣舞)
シミターは刃が湾曲しているため、三日月刀とも言われ、古くは中近東のペルシャが起源とされています。
ソードダンスは(剣舞)のパフォーマンスはアメリカが発端でベリーダンスに使われ、それがエジプトに逆輸入される形で世界中に広まりました。
1.ソード(シミター)のパフォーマンス
ソードダンス(剣舞)はソード(シミター)を頭や顎や腰にのせてバランスを取りつつ、また口に咥えたりしながら、回転したり、フロアワークやボティパフォーマンスをしたりと緊張感のある迫力溢れる演出で人々の目を奪います。
2.ソード(シミター)のメンテナンス
ベリーダンスで使われるソード(シミター)は、銅と亜鉛との合金である真鍮製が多く、ゴールドに近い色合いです。
真鍮はメンテナンスが必要になりますが、コーティングすることで長持ちさせることができます。
またシルバー系の色合いのステンレス製のソード(シミター)は真鍮に比べると錆びにくいようです。
3.ケガには充分に気をつけましょう
ソード(シミター)の重量はなんと1kg前後あり、頭や身体にのせるとズシリとした重みがあります。
重い=安定してバランスが取りやすくなるということでもあるのですが、足に落としたり、周りの人にぶつかってしまったりするとケガの原因にもなってしまいますので、広い場所で練習するなど充分に気をつけましょう。
2.ソード(シミター)を使う時の裏ワザ
1kg近くあるソード(シミター)を頭にのせるのは、当たり前のことながら重くて痛い…そんな状況を少しでも緩和させるためのベリーダンサーの裏ワザをご紹介したいと思います。
①頭上の髪の毛の中にゴムシートを隠す。
②ヘアバンドやヘアターバンをつける。
③頭上にお団子を一つか二つ作る。
ソード(シミター)を頭の上にのせてパフォーマンスをしている時に滑り落ちてしまっては、自分は勿論のことながら観客の皆さんに危険があってはいけません。
そこでソード(シミター)が滑り落ちない工夫もご紹介します。
①マジックテープでどめる
②ソード(シミター)をノコギリで削る。
③ソード(シミター)に紙やすりか滑り止めテープをつける。
コメント