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バドミントン
バックのアンダーストロークの打ち方| バドミントンのストローク
前の記事では「フォアのアンダーストロークの打ち方」でした。今回はバック側の打ち方についてです。 バドミントンではバック側のほうが処理は難しいと答える人が多いです。しかし、バック側のアンダーストロークに関しては手首の可動範囲が多い分だけフォ... -
バドミントン
フォアのアンダーストロークの打ち方 | バドミントンのストローク
バドミントンのラリー中にドロップショットやヘアピン、カットスマッシュなどで手前に落とされたシャトルを返す際に使うのがアンダーストロークです。 バドミントンでフォア側はグリップの持ち替えもなく簡単そうに思えますが、バック側に比べて手首の可動... -
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バックのサイドストロークの打ち方 | バドミントンのストローク
バドミントンのバック側のサイドストロークは、フォア側のサイドストロークと比較して守備範囲の広いことが特徴です。 例えば顔面に飛んできたシャトルを返す場合はバックハンドで対応できますし、180度反対の膝辺りに飛んできたシャトルにも対応できます... -
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フォアのサイドストロークの打ち方 | バドミントンのストローク
バドミントンのフォア側のサイドストロークは、バック側に比べて難しいです。それは、バックサイドより自由にラケットが振れるためです。 自由に振れたほうが簡単な気がするかもしれませんが、正しいフォームで打たないと思った通りにシャトルは飛んでいっ... -
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ラウンド・ザ・ヘッドストロークの打ち方 | バドミントンのストローク
バドミンドンのラウンド・ザ・ヘッドストロークは難易度の高い技だと言えます。本来サムアップで対応するべきところに飛んできたシャトルに対して、イースタングリップで対応する技術だからです。 また筋力が足りないと姿勢を崩して自分が不利になります。... -
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オーバヘッドのフォーム作りについて | バドミントンのストローク
バドミントンで一番魅力的なショットは間違いなくスマッシュショットです。初速300km/h以上と言われ、技術進歩によりラケットも改良が加わり現在ではそれ以上のスピードが出ているとも言われます。 このスマッシュショットを打つのがオーバヘッドストロ... -
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オーバヘッドのインパクト | バドミントンのストローク
バドミントンでインパクトというのはラケット面とシャトルのコックが接触する瞬間のことです。 このインパクトの瞬間はほんの一瞬です。このときにより多くの力を入れられるかが重要になってきます。 今回は、オーバヘッドストロークにおけるインパクトに... -
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オーバヘッドのフォワードスイング | バドミントンのストローク
「オーバヘッドのテークバック」ではいわゆるシャトルを打つ構えの体勢についてでした。正しいフォームでテークバックできたらいよいよラケットを振ります。 そもそも「フォワード」という単語の意味は「前衛」という意味です。言い換えれば「攻め」とも言... -
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オーバヘッドのテークバック | バドミントンのストローク
バドミントンでオーバヘッドストロークは基本的な打ち方のひとつです。 オーバヘッドは頭上に来たシャトルを打つときに使用する打ち方です。打ち方の順番として区分けすると①ラケットを構える②ラケットを振る③シャトルにあたる瞬間に手首を返して打つ④打っ... -
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シングルスにはないダブルスの魅力とは? | バドミントンの基本
バドミントンは1対1で競うシングルスと2対2で行うダブルスがあります。 シングルスでは1人で動かなければいけないコートを2人でカバーするのだから、ダブルスのほうが体力的には楽なのではと思う方もいるかもしれませんが、そんなことは決してありません。...