普段から気をつけたい体のメンテナンス | バドミントンの基本

「メンテナンス」という言葉は英語で、元の意味は「維持、整備、保守」です。

それでは、バドミントンをプレイする人が気をつけたい体のメンテナンスとは何か、という疑問が出てくると思います。

これの答えは基礎体力の向上と、バドミントンをプレイする際に使う筋肉のトレーニングであるといえます。今回はこの2つについて説明していきます。

1.基礎体力の向上

基礎体力の向上とは、簡単に言うとバドミントンをするための体づくりであると言えます。バドミントンで必要なのは瞬発力と持久力です。

陸上競技で言うと短距離走を数本走り切る体力のつけ方と言えます。筆者が中学生の頃やっていたトレーニングですと400メートル走を1本1分ぐらいで走り、休憩を2分挟んでまたすぐもう1本走るトレーニングを行っていました。

このトレーニングによって得られる効果は、瞬発力の向上と短時間で体力を回復させる機能が強化できることです。ちなみにこの練習方法は、インターバルトレーニングと言います。

バドミントンは2歩ないしは3歩で動き回るコートの中でラリーを継続させた後、次のサーブをするまでに呼吸を整えることができる競技です。

このインターバルトレーニングを通じて、短時間で体力を回復させる体づくりをすることが基礎体力の向上へ繋がると言えます。言い換えればバドミントンをプレイするために体を「整備」するとも言えます。




2.バドミントンのために特に鍛えたい筋力

筋トレと言ってもジムに通ってバーベルを持ち上げるようなハードなトレーニングをするわけではありません。ここでは自宅でもできるトレーニングを紹介します。

まずは腕立て伏せです。腕は肩幅より広めに開きます。アキレス腱を伸ばした状態で体は一直線にした状態で腕立て伏せを行います。体をさげるときは顎を床に着けるまでゆっくりとします。

次は手首と握力を鍛えます。お風呂の湯船につかった状態で、上下左右に手首を動かします。握力の鍛え方は水中でグーとパーを繰り返し行います。水の抵抗があるので、負荷が程よくかかります。

この次は腹筋です。V字腹筋と呼ばれる方法です。まずは床に仰向けになり、膝が直角にした状態で、太ももを床に対して垂直になるように持ち上げてその状態をキープします。膝から下の足は床と平行になるようにします。

両手は耳の横に軽く添えておくか、頭の後ろで組んでおきます。

体をゆっくりと内側へ曲げていき、限界まできたらまたゆっくりと外側へ体を戻していきます。

最後はスクワットです。ハムストリングスと呼ばれる太ももの裏側の筋肉のトレーニングになります。

しゃがみ込むときは真っ直ぐ一直線にしゃがむようにします。お尻から落ちていくイメージでしゃがみます。

上記の筋トレを繰り返すことによって、体のメンテナンス(維持・保守)へとつながっていきます。




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