キャンプ初心者がやってしまいがちな失敗集

キャンプに興味があり、これからキャンプを始めようとしている方へ、初心者がやってしまいがちな失敗をご紹介します。
ぜひ参考にしていただいて、失敗を未然に防いでください。

1.キャンプ初心者がやりがちな失敗No1、忘れ物について

初めてのキャンプでまず起こりがちなのは忘れ物です。

忘れ物については慣れてきても十分起こり得ます。

しかし、初心者は準備物をよく理解できておらず意図せず忘れてしまうことがありますので、計画の段階でタイムスケジュールをしっかり組み、どのシチュエーションで何が必要なのかをちゃんとイメージしてから準備をしましょう。

また、計画の際に持ち物リストを用意しておくことも対策の一手となります。

最近ではインターネット上に持ち物リストを載せているサイトやブログをよく見かけます。

それらを引用し、自分の装備から追加したい物をリストに加えてリストを作成しましょう。

チェックボックスを5つ作っておき、準備して荷物に詰めたとき、車に積み込んだとき、到着して現地で荷下ろししたとき、帰りに荷物を積み込んだとき、自宅で荷物を解いたとき、それぞれのポイントでチェックをつけると積み忘れや現地に忘れてくる可能性をなくすことができます。

また、本当に必要なものを忘れてしまったときの対策として、少し慣れるまでレンタル用品や売店が充実しているオートキャンプ場を利用するようにしておくと、忘れ物をしても借りたり、買ったりできるので安心できます。

2.キャンプの難関、設営のトラブル

初めてのキャンプでの設営は時間もかかる上、なかなかうまく張れません。

説明書を読みながらの設営は思った以上に難しく、なかなか思い通りにいかず失敗して強いがちです。

設営に何時間もかかったり、ケンカをしながら設営しているご家族などをよく見かけます。




そうならないためにも購入後、キャンプにいく前に近所の公園や河原などで試し張りをすることで失敗を未然に防ぐことができます。

予習で一度建てておくことでキャンプ当日によりスムーズに設営できますし、例えばキャンプ経験者でも、久しぶりに機材を使う場合は予習で付属品がすべて揃っているか、破れや傷み等補修が必要な箇所がないか等のチェックは大切です。

また予習ができず、どうしても現地で設営できない場合は、キャンプ場のスタッフや、近くでキャンプしているベテランキャンパーにお願いして、設営を手伝ってもらいましょう。

なぜなら、設営に手間取り日が暮れてしまった場合、手元が見えづらく、怪我をする危険が増えるからです。

安全に楽しいキャンプをするためにも、アウトドアで不安なことは意地を張らず素直に助けを求めることが大切です。

3.キャンプを楽しめるかの分かれ道、就寝について

初めてのキャンプに行く前に、夜ちゃんと寝られるか心配に思う方は多いのではないでしょうか。

その割に装備が不十分であったり対策を取れていない方が多いのも現状かと思います。

例えば夏場のキャンプでは、初心者の中には暑いだろうと決めつけて半袖半ズボンしか持っていかない方をよく見かけます。

しかし、山へ行くキャンプの場合夜から明け方まで長袖が必要なくらい冷え込むことは珍しくありません。

また、低地で夜暑いキャンプ場の場合では設営後、テントをメッシュだけ閉めておき、中から外へ向けてポータブルの扇風機を回すと随分快適に過ごすことができます。

初心者の中には冬のキャンプでは寒くて寝られないと失敗される方もいるかと思いますが、冬用シュラフの使用、防寒着の着用、湯たんぽなどの保温アイテムの使用などなど取れる対策を全て取り、冬のキャンプを楽しんでください。




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