代表的なエントリーの紹介 | ブレイクダンスの上達法

ブレイクダンスは大きく分けて、3つの構成によって成り立っています。

立ち踊りの「エントリー」、床でステップや技を行う「フロアムーブ」、決めポーズの「フリーズ」の構成がありますが、ブレイクダンスにおいて最も『ダンス要素』の強い「エントリー」について紹介させて頂きます。

1.ブレイクダンスにおいてエントリーの重要性

エントリーは立ち踊りに当たります。
流れている音楽に合わせて、次々とステップを踏んでいきます。
特に初心者の方は大技のパワームーブにばかり興味・意識が集まりますが、パワームーブのみを繰り出しても、それはダンスとは呼べません。

「エントリー」という、踊りがあってこそのフロアムーブやフリーズになりますので、非常に重要な要素となります。
そこで、代表的なエントリーについて、以下に紹介していきます。

1.トップロック

エントリーの中で最もオーソドックスな動きです。
直立状態から両手をクロスさせ、片足を前に出すのと同時に両手を広げます。
https://www.youtube.com/watch?v=A-AyHX8pXMk
片手で頭を押さえたり、片足を前にでは無く、後ろや横に出す等ダンサーの個性が出てきます。
初心者の方は、まず「トップロック」から練習を行いましょう。

2.アップロック

ブレイクダンスのバトルでは頻繁に使われている動きです。
挑発や威嚇のジェスチャーを4カウント(リズム)で繰り出していきます。
https://www.youtube.com/watch?v=CmAuBiBaM30
パンチやキック、銃で撃つ仕草等、非常に自由度が高く、表現の幅が広いです。
ポイントとしては、恥ずかしがらない事。
役者になったつもりで思い切りやりましょう。




3.ツイストステップ

別名インディアンロックとも呼ばれます。
片足を前に蹴り出し、もう片足を、腰を捻る事でクロスさせる動きです。
https://www.youtube.com/watch?v=1cZ_n3YUGu4
最初は少し難しいかも知れませんが、解説を聞きながらゆっくりとやっていけば形になっていきます。

4.ブロンクス

音楽に合わせやすく、ダンスのショー等で多く使われます。
足を巻くように蹴り出し、交互に繰り返していきます。
https://www.youtube.com/watch?v=S3636xnAGJw
こちらも最初は難しいですが、一つ一つ動きを確認しながら習得していきましょう。
出来るようになると気持ちいいですよ。

5.チャールストン

こちらもショーで多く見られます。
音楽に合わせ、歩くようにステップを踏んでいきます。
https://www.youtube.com/watch?v=zMCZHZyKOJ4
形を真似するだけなら簡単ですが、格好よく見せるには難しいです。
アップダウンを意識して動きにメリハリを付けましょう。

2.エントリーの練習法

エントリーの代表的な5つの動きを紹介させて頂きました。

「エントリーは形を覚えればいい」という訳ではなく、どれだけ音楽に合わせられるか、自分を表現出来るかが重要となります。
その為、初心者の内に音楽を掛けながら練習を行うようにし、音楽に合わせる事を意識付けましょう。

また、姿鏡等全身が映り、自分の動きを確認しながら練習すると効果的です、
無い場合でも、スマホ等で動画として撮影して確認するのもいいですね。

この動きは格好良いか、こうしたらもっと格好良くなるのではないか。と常に探求していくと、貴方ならではの「エントリー」が出来ると思います。




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