ブレイクダンスで大切な柔軟性の養い方

ブレイクダンスにおいて重要なのは柔軟性です。
柔軟性があれば怪我のリスクも下がりますし、技を綺麗に見せることも可能です。

現在、身体が硬いと自覚がある方でも、ストレッチで柔軟性を鍛える事が可能です。
そこで、部位別の柔軟性の養い方について記載していきます。

1.ブレイクダンスにおいて柔軟性は必須

ブレイクダンスでは柔軟性は必須です。
理由として二つ上げられますが、一つは怪我の予防になるという事。
例えば、パワームーブのウインドミルやトーマスでは足を大きく広げ旋回していきますが、自身のキャパ以上足を広げてしまうと怪我に繋がってしまいます。

もう一つは技のクオリティを向上させる為です。
フリーズのハローバックでは肩の柔軟性が技に直結します。

以上の事から柔軟は非常に必要な要素ですので、初心者の内から柔軟性を身に付けましょう。
その柔軟性を養う為にはどうすればいいか、以下に記載していきます。

1.ストレッチはお風呂上りに行うのが理想

入浴によって、筋肉がほぐれている為、お風呂上りにストレッチを行うと効果的です。
同じストレッチを行うのであれば、より効果が期待できるタイミングでストレッチを行えば、時間も有効に活用する事が出来ます。

2.肩周りのストレッチ

肩周りのストレッチを行う事で、フリーズのハローバックやアローバックの質を直接向上させる事が出来ますし、基本動作にも役立ちます。




肩周りの柔軟性の養い方は、タオルの両端を持ってお腹から背中まで、腕を一回転させてください。
タオルの長さを調節する事によって負荷も調整が可能なので、無理をしない程度でストレッチを繰り返し行ってください。

3.開脚のストレッチ

開脚の可動域が広がる事によって、特にパワームーブの質を高める事が出来ます。
90度の開脚と180度の開脚では、迫力が違いますし、技を習得する際にも柔軟性があった方がスムーズです。

開脚のストレッチは、立った状態から足を徐々に広げ、身体を前に倒す事によって行っていきましょう。
その際に勢いをつけてはいけません。
限界を超えて足が広がってしまい、筋を痛めてしまう可能性があります。

2.ストレッチは長く継続する事が大切

柔軟性は一朝一夕で身に付くものではありません。
長い積み重ねによって、徐々に身についていきます。

その為、一日のストレッチも例えば10分など時間を設定して、コツコツ取り組むようにしてください。
テレビを見ながら、音楽を聴きながらリラックスした状態で行うのも良いでしょう。

また、柔軟のストレッチを行う際には、必要以上の負荷を掛けないように注意してください。
強い負荷を掛ければ掛ける程、効果があると初心者の方は思ってしまいがちですが、過剰に負荷を掛ける事によって怪我に繋がってしまう可能性があります。

ブレイクダンスで怪我をしないようにストレッチを行っているのに、ストレッチが原因で怪我をしてしまっては本末転倒です。
焦らず、日々の習慣としてゆっくりと柔軟性を身につけていきましょう。




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