お尻が痛い原因と解消法 | 趣味のランニング・マラソン

趣味でのランニングも継続していくと、習慣づいて職場の仲間とマラソン大会に出るということもあるのではないでしょうか。

マラソン大会に向けて練習していくと、距離も負荷も上げていかなくてはなりません。

練習量が増えるなかで、怪我のリスクが常につきまといます。

今回は、時おり見られるお尻の痛みの原因と解決法について紹介します。

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1.お尻が痛い原因と解消法

お尻の筋肉は、ランニングの際、地面を蹴る動作の起点になるので、とても重要な働きをしています。

お尻の筋肉とは、大臀筋と中臀筋のほかに、ハムストリングスの上部、太ももの外側にある大腿筋膜張筋の上部のことを指します。

これらは、地面を蹴るときに強大な力を発揮します。

下半身はただ前後に脚を上げて、蹴ってだけではなく、骨盤や大腿骨などが回旋と言って、ひねる動作がはいることで、スムーズなランニング動作を作り出しています。

しかし、梨状筋といって脚を外側にひねる働きをする筋肉が過剰に働くと、大臀筋などのお尻の筋肉の働きを邪魔してしまうことがあります。

無理やりそれらに抵抗しようとして、お尻の筋肉が無理をしてしまい、大臀筋などの筋肉に損傷が起こり、痛みが出てしまいます。




解消法としては、お尻と太ももの周りの筋肉をしっかりほぐすためにストレッチを行います。

特にランニングの前と後に、ウォーミングアップ、クールダウンで身体を温めてからストレッチを行うようにします。

お家での場合は、お風呂上がりで身体が温まっているときにストレッチを行うと効果的です。

また、ゴルフボールを用いたマッサージもオススメです。

大の字で仰向けになり、お尻の下にゴルフボールを入れて、お尻を少し揺らして、お尻の下でゴルフボールを転がして筋肉の緊張をほぐします。

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1.ランニングフォームを見直そう

最後に、ランニングフォームでもよくないフォームだとお尻を痛めることがあります。

ランニング中、脚を上げたときにつま先が外を向いた動作だと、力が外に逃げてしまい、それに抵抗して、使うべきでない、使うべきタイミングではない筋肉が働いてしまいます。

こうなると、ランニング動作にロスが出て、脚が上がらなかったり、うまく地面を蹴れなくなるので、力任せに動作を行いがちになります。

さらにお尻が痛くなっていきます。

最後に、お尻が痛い原因と解消法についていかがでしたか。

お尻の痛みは、お尻の構造を知り、柔軟性やランニングフォームを徹底していくことで、怪我を予防し、速く走れるようになっていくでしょう。




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