子供にスキーを教える時に|スキーの滑り方

スキーはもちろん、ご自身で滑るのはもちろん、子供と楽しむスポーツとして家族で楽しんでいらっしゃる方も多いですね。

それこそがスキーの魅力でもあり、家族の絆を深めるいい材料になってくれます。

しかし、子供とスキーをするのは一辺倒でいかないもの・・・。

子供に教えるのにどんなところが難しいかという点と、便利なグッズなども紹介していきます。

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1.子供に伝えるのはとても難しい

スキーを子供の頃からやっている方は、それこそ未就学児の時からやってたりします。

雪国ではそれが当たりまえだったりするのですが、いざ子供にスキーを教えるのはとっても難しいのです。

なぜなら、子供にはニュアンス的なものが分からないからです。

まずつまずくのは、「山側に体を傾けてエッジを立てて横向きで静止する」というのが伝わりません。

大人であれば、山側のエッジの摩擦で静止していられるというのは何となく分かるのですが、子供は「なぜ滑れてなぜ止まれる」のかわからないまま滑っています。

ですので、転んだ後に斜面に立たせて姿勢を構えさせてリスタートさせるのが重労働です。

この場合には、立たせる時に大人が山側に立ってみるのを試してみて下さい。

子供は大人に頼って体を寄せてきます。

大人が谷側にいると、結果的に板をべったり斜面につける体勢になってしまいます。

当然滑ります。

山にいる大人に寄りかからせることで、自然とエッジが立ちます。

そうなれば「ほら、止まっていられるでしょ?」と教えてあげてください。

あと、子供は脚力が弱く、足に力を入れられない場合が多々あります。




子供の膝が伸び後傾になるのは、力が足りなくて踏めないのです。

ですので、スキーを履く前に、基本姿勢をしっかり体感させてあげてください。

大きくなってくれば徐々に踏み込む力がついてきますので、それまでは危険個所につっこまないようにしっかりフォローしてあげましょう。

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2.子供の練習用便利グッズ

子供にスキーを教えるのに、補助具がいくつか販売されています。

よく使われているのは、腰にバンドをつけてひもで後ろから引いてあげるものです。

子供が親に支えられているので恐怖心なく滑れます。

スピードコントロールもできますし、ターン補助も可能です。

このバンドは腰のあたりから引っ張りますので、後傾にならないように気をつけましょう。

補助があるため、子供がスキーを見がちになります。

顔をあげるよう声掛けをしてあげてください。

バンドの代わりにフラフープで代用もできます。

自分でフラフープを持つことによって、後傾になるのを予防してくれます。

子供との距離が近いですので、転んだ時に激突しないように気をつけましょう。

板の先をつなげてハの字を補助するものもありますが、これは良し悪しです。

つながっていることで危険も増しますので、使う場合は斜面のコンディションなど確認しながら使用を検討してください。

スキーは子供とのコミュニケーションツールとしても大変有意義です。

大きくなってから一緒に出掛けられる場所があるというのは、親にとってはとても喜ばしいことです。

ある程度の年齢になったら、あまり小言は言わずお互い自由に滑りましょうね。

(小学生にもなればすでにウザく思われます・・・。)




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