ダッチオーブンの使い方とおすすめレシピキャンプの基本

キャンプは楽しいけどもう普通のキャンプクッキングは飽きてきた、という方も多いのではないでしょうか。
そんな方はダッチオーブンを使って料理の幅を広げてみませんか?

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1.ダッチオーブンとは

ダッチオーブンとはもともとオランダ発祥の鉄製の鍋で、アメリカで改良の末現在の形になったといわれています。

この鍋一つで焼く、煮る、揚げる等、多様な使い方ができ、これ一つあれば何でも作れるとすら言われる優れものです。

例えば、構造上蓋の上に炭などの熱源を乗せることができるため、上下から火力を加えられるためパンやローストチキンなどを焼くこともできます。

また、蓋がずっしりと重いおかげで内部の圧力を高く維持できるので圧力なべのような調理法にも使えます。

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2.ダッチオーブンの使い方

ダッチオーブンを買った後、使い始めにまずシーズニングをする必要があります。

購入直後のダッチオーブンには錆止めのためにワックスコーティングがしてあるため、それを取り除くために行う手順をシーズニングと言います。

シーズニングの方法はメーカーや人によって様々ですので一概には言えませんが、洗う、空焼きをする、油をひいて焼くといった工程を何度か繰り返した後、野菜くずを炒めてから油をひいて完成です。

何度も同じ工程を繰り返す理由としては鍋の表面にある小さな穴に油を埋め込むことで焦げや錆びを防げるため、薄い油の層を何重にも作る為です。

使い込んだダッチオーブンはその見た目からブラックポッドと呼ばれ持っているとワンランク上のキャンパーだと周りから認識されることでしょう。




肝心の使い方はレシピごとに異なりますが、前述の通りオーブンとして使ったりと多岐にわたります。

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3.おすすめのレシピ

ダッチオーブンをご購入されてから一番に作って頂きたい料理はカレーです。

キャンプでご飯と言えば?と聞かれると多くの人がカレーと答える事でしょう。

しかしキャンプでカレーを作って、具材が硬かったことはありませんか?

ダッチオーブンを使うと肉も野菜もトロトロに溶けてくれるので、野外でのご飯という事も相まってより一層美味しく感じられるかと思います。

レシピは普通に作るのと変わりありませんので割愛させて頂きます。

さてもう一品ご紹介したいレシピはローストビーフです。

ローストビーフの特徴と言えば視覚的にはほぼ生に見えるのにも関わらず中までしっかり火が通っている点です。

ダッチオーブンを使うと、上手くこの特徴がでた美味しいローストビーフを作ることができます。

まず、牛肉に下味をつけ、強火で表面に焼き色を付けます。

その後、鍋の中に肉をのせ、隙間に付け合わせの野菜をお好みで入れます。
蓋の上に炭を3~4個置き、そのまま焼きます。

肉の量や火力に応じて焼き時間が異なりますので、鉄串を使って焼き加減を調べます。

肉に鉄串を5秒~7秒程度刺し、抜いたものを体(唇等)にあてて、串が暖かければもう完成しています。串がまだ冷たい場合はもう少し焼きましょう。

焼きあがったら鍋から取り出し、粗熱を取った後食べやすい厚さに切ってお召し上がりください。

キャンプでちょっと贅沢に、ダッチオーブンを使ってワンランク上のアウトドアクッキングを楽しんでみてください。




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