バレエをせっかく始めたのだから、少しはバレエらしく動きたいと思う事ありませんか?そこで、「40代後半から50代前半で始めるバレエの表現力や音楽性」について、考えてみたいと思います。

1.まずはバレエを沢山見て頂きたいのです

せっかく40代や50代になってから始めたバレエですから、健康の為だけでなく芸術としてのバレエにもぜひ触れてみて頂きたいと思います。

特にまだ一度もバレエの公演をご覧になったことがない方は、この機会に是非舞台を見て頂きたいと思います。

お時間の都合で生の舞台を見に行けない方は、DVDやYoutubeでもいいので、ともかく沢山のバレエをご覧になってみて頂きたいのです。

お薦めは海外バレエの公演です。演目は有名なものからで結構です。

本物の美しさに触れることは、イメージトレーニングには欠かせない要素でもあるので、プロの美しい舞台を見て、「あんなふうに気持ちだけでも動いてみよう」と思えたら、

表現力UPに一歩踏み出されたと思っていいと思います。

2.日常生活にクラシック音楽を

日常的に音楽を聴く習慣がある方もない方も、せっかくバレエを始めたのでクラシック音楽を聴く習慣も作れるといいと思います。

お家にいる時でも構いませんし、車を運転される方は車でかける音楽にクラシックを選ばれてもいいと思います。




バレエは西洋文化、西洋芸術ですので、音楽のアクセントやリズムの形式などに慣れていくにはクラシック音楽を聴いて耳を慣らすことはとてもいい勉強です。

歳を重ねるとリズム感も落ちていくため、音楽を聴くときにメロディー以外の楽器の音を追えると、リズム音痴からの脱却も夢ではありません。

リラックスもかねてぜひ日々の生活にクラシック音楽も取り入れて頂きたいと思います。

3.様々な芸術に触れて感受性を刺激する

バレエやクラシック音楽だけでなく、絵画鑑賞や日本の伝統芸能など、様々な芸術に触れることにより感受性を刺激することも表現力や音楽性を育てるためには大切です。

だからと言ってバレエの為だけにそれをするのは苦痛ですから、バレエ以外の趣味の一つとしてぜひ芸術に触れる機会を持たれるのがおススメです。

美術館などは素敵なティールームを備えているところも多いですから、展示をに関係なく時々お茶を飲みに行くだけでも良い刺激になりそうです。

ストレスの多い世代の皆さんですから、豊かな芸術に触れてほっとする時間も大切にして頂きたいと思います。

バレエの歴史の背景には、多くの芸術家の存在があります。バレエを通して芸術を知ることは教養を身に付けることにもなりますので、ぜひ楽しんで芸術の世界に触れて頂きたいと思います。




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