40代後半から50代前半で始めるバレエのファッションについて

そろそろ肌の露出に抵抗を感じる世代にとって、バレエのレッスンで何を着るかは考えるところ。そこで、「40代後半から50代前半で始めるバレエのファッション」について、考えてみたいと思います。

1.レオタード、着る?着ない?

バレエのレッスンウェアと言えばレオタードがスタンダードですが、レオタードの良さは何といっても機能的で動きやすいところにあります。

生地が薄く柔らかいため、身体にぴったりとフィットしてくれるので、無駄な隙間が身体と生地の間に生じることがなく、

想像以上に動きやすく、鏡に映る自分の身体の状態を正確に把握しやすくもあり、先生からも身体をどう使っているかわかりやすい。

また、レッスンで大量の汗をかいても、汗によって生地が重たく感じたりすることがないため、レッスンの最初から最後まで快適に過ごせるのもメリットの一つです。

しかしバレエに慣れていない方にとってはこの“からだにぴったり”や生地の薄さに抵抗がある方も多いようです。

今の大人バレエクラスは特にレッスンウェアに指定があるところは少ないと思いますので、最初はお手持ちのスポーツウェアなどから始められて、

徐々に興味の湧いたウェアから挑戦されてみて頂きたいと思います。

2.バレエの下着事情

バレエ初心者の方がウェアについて戸惑われるもう一つが、ファンデーション、つまり下着のことです。

以前にバレエの経験があられる方は、下着をつけないでタイツやレオタードを着ることに抵抗がない方も多いのですが、さすがに大人からのバレエは抵抗があって当然です。

バレエショップにはバレエ専門の下着、バレエショーツやバレエブラを取り扱っています。
どちらもヌードカラーで、生地が薄手になっています。

バレエショーツは、サニタリー用のものから、ヒップハングタイプなどもありますので、ご自身にとって快適なものを選んでいただきたいともいます。




着衣の順番としては、ショーツを履いてからタイツを履いてレオタードを着きます。

バレエブラは薄手のスポーツブラジャーのような感じで、カップが入れられるようになっているものが殆どです。

また、バレエメーカーのカペジオからはレオタード本体にブラジャーが縫いついているもがあったり、

多くのバレエメーカーで、ブラカップが挿入できるものや、バストライナーによってバストの部分だけ生地が厚くなっているものなどもあります。

バレエを習う事だけでも不慣れなのに、アイテムを揃えるのは更にハードルが高く感じられるかもしれませんが、

最初にレオタードを購入される際に、恥ずかしがらずにお店の方に教わって買われることを絶対おすすめします。

3.イマドキはスポーツウェアもカッコよくて快適

レオタードを着ない方には、イマドキのスポーツウェアがお勧めです。

先ほどご紹介したバレエ用の下着も、バレエ用でなくても全く問題はなく、むしろスポーツブラのほうが快適と感じる方もいらっしゃると思います。

特にアンダーバストが大きめの方などには、スポーツブラはおススメです。

ブラトップのキャミソールやヨガやスポーツ用のレギンスでも、大人バレエのクラスであれば全く支障はありませんので、

バレエ用品は少し気恥ずかしいという方は、スポーツショップのフィットネスコーナーを覗いてみて頂きたいと思います。

アンダーアーマーやダンスキンなどはなかなかおススメです。

今は至る所でブラカップつきのキャミソールなどが売っていますが、いざそれを着てレッスンを受けてみると、意外と動きにくかったり、汗で生地が重く感じたりと、思いもよらない不都合に出会います。機能的で心地よいウェアはレッスンを快適にしてくれますので、ぜひご自身に合った一枚を手に入れてくださいね。




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