火の扱いの注意点 | キャンプ場の基礎知識

1.キャンプで火は重要

キャンプ生活で欠かせない火。

キャンプは火と共に始まり、火と共に終わると言っても過言ではありません。

火が常に燃えている生活はアウトドアの原点ではないでしょうか。

1.ご飯を作るため

キャンプに限らずですが、ご飯を作るために火は必要不可欠です。

電気代やガス代を気にせずに火を使い続けられるため、キャンプ独自の料理も楽しめます。

2.体を暖めるため

秋から春にかけてのキャンプでは火がないと命が危険にさらされます。

そしてアウトドアの環境下、周りには便利なお店もないため火の準備を忘れると大惨事を引き起こします。

それぐらいアウトドアでは、火が必要不可欠です。

2. 火の扱いの注意点は?

火はキャンプで絶対的に必要だからこそ、扱い方をちゃんとマスターすることが大事。

アウトドアで火事になるとなかなか消火活動ができず、大きな問題になるため、しっかりと頃路しておきましょう。

1.むやみに大きな火を作らない

焚き火や炭火を作ると、だんだんとテンションが上がってきてむやみにやたらに薪や炭を追加してしまいますが、これはNGです。

急激に大きな炎ができてしまい、たくさんの火の粉が飛び散りますので、危険です。

必要な分だけ追加して、適度な大きさの火をキープしましょう。




2.水を入れて消火する

楽しい宴が終われば後は就寝するだけですが、火をそのままにして寝てはいけません。

炭火や焚き火は想像以上に長く燃え続けます。

それが良いところでもあるのですが、宴が終わったら火は水をかけてしっかり消化しましょう。

炭や薪の量次第では、朝まで燃え続けることもあります。

寝てる最中に火事になるリスクがあるためちゃんと水で消火した状態で寝てください。

3.ガスを近くに置かない

ガスバーナーを使うキャンパーが最近は多いです。

ガスバーナーはすぐに火が着くし、火力調節がカンタンなので、とても便利なキャンプ用品です。

しかしガス缶が必ず必要です。

ガス缶は火元の近くに置いておくと、過熱し爆発する恐れがありますので、火元の近くに置かないようにしましょう。

ちなみにガス缶は直射日光も危険なので、極力涼しいところで補完するのがベターです。

3. 火の扱いのまとめ

せっかくのアウトドアが大惨事にならないためにも火の扱いは慎重に慎重を重ねるべきです。

基本的には室内で注意していることをアウトドアでも注意すれば、問題は起こりませんが、テンションが上がりすぎてしまうことは誰でもあります。

そのため開放的になりすぎている人がいたら、冷静な目で注意を払って下さい。

お互いがお互いをチェックしていれば、大丈夫です。




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