フリーサイトと野営場の違いについて | オートキャンプの基本

フリーサイトと野営場はとてもよく似た意味を持った言葉です。

特徴も大方は似ています。

1.フリーサイトと野営場はここが違う!

フリーサイト、野営場はどちらも無料で、バンガローやコテージは付いていません。

どちらもスペースは整備されておらず、ほぼ手つかずのままです。

場合によってはヘビやハチに出くわすレベルです。

一見同じような意味を持つ言葉の気がしますが、この2つは実は大きな違います。

それは、フリーサイトは自動車を乗り入れることができますが、野営場は乗り入れができないということです。

この違いはキャンプをする上でかなり大きな違いを意味します。

自動車の乗り入れができない野営場でキャンプをする場合は持ち運びしやすいキャンプ用品をそろえる必要があります。

2.フリーサイトの特徴はこれ

1.メリットは?

乗り入れできるので、荷物の積み下ろし、積み込みがカンタンなので、比較的大きなキャンプ用品を使うことができるし、食材もたくさん持ち込むことができます。

体調が悪くなったり、キャンプに飽きたりしたら一時的に自動車の中に退避できます。

さらに、周りにキャンパーがいなければ自由に広く使えますので貸切状態なんていう事も十分あります。




2.デメリットは?

・原則、管理人がいないためスペースは早い者勝ちになります。

3.野営場の特徴はこれ

1.メリットは?

自然を自然のまま体感できますので、まさに野営が楽しめます。

昔の人々の生活を体験できるので、色んな発見があるかもしれません。

2.デメリットは?

乗り入れできないため自動車から下ろした荷物を自力で運ばないといけないです。

そのためあまり重たいキャンプ用品や大量の食材は運搬の手間になるので、コンパクトなキャンプの方が向いています。

3.おすすめはフリーサイト

おすすめは断然フリーサイトです。

よっぽど自然を体感したい場合は別ですが、野営場は自動車の乗り入れができないのでさすがに運搬作業が辛いです。

そのため持参できる荷物の量に限りがあるため、どうしてもシンプルなキャンプしかできなくなります。

ただし、フリーサイトは先着順なので、場合によってはフリーサイトで設営できずに野営場でキャンプをする羽目になるかもしれません。

そのためフリーサイトでキャンプをする前提で荷造りをするのですが、万が一のこともあるので、野営場でのキャンプも想定した荷造りが大事です。




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