キャンプ場でのマナーの基本

せっかくの楽しいキャンプもマナーが悪い人が周りにいると台無しになってしまいます。
今回はキャンプ場でのマナーについてご紹介します。

1.他人に対するキャンプ場でのマナーの基本

まず初めに周囲の人に迷惑が掛からないように気を付けるべき基本のマナーをご紹介します。

キャンプ場はあなた一人のものではないということを常に意識し、他人と環境に思いやりをもった行動をしましょう。

周囲にいる人、後から来る人みんなが気持ちよく使えるようにそれぞれが配慮することが基本となります。

例えばキャンプ場でBGMをかけて楽しんでいる方をみかけることがあります。

しかし、自分が気持ちのいい音量が、ときに他人に不快感を与えている可能性もあります。

鳥の声や川のせせらぎなど、自然にしかない音を楽しみに来ている人もいますので、周囲の迷惑にならない音量で楽しみましょう。

またこれはグループキャンプをする際の話し声にも同じことが言えます。

仲間内で楽しく盛り上がるのは大いに結構だと思いますが、その話声が他の人の迷惑にならないよう配慮する必要があります。

特にオートキャンプ場では隣のサイトとの距離が近く、遅い時間まで騒いでいると隣の人は寝る事すらできません。それが原因でトラブルになることも十分考え得るため、周囲へ配慮をしながら存分に楽しみましょう。

また、喫煙をする方は煙の行先にも注意が必要です。




特にオートキャンプ場など、隣の区画が近く、また子供連れも多い環境下では注意を払い、必要に応じて吸わないという選択も大切になってきます。

2.環境に対するマナー

環境を維持するためにもごみの処理のマナーを守るのが大切です。

楽しくキャンプに行ったらキャンプ場がゴミだらけだったらせっかくの楽しいキャンプが台無しです。

そうならない為にも、また、次に来る人にそんな気持ちにさせないためにもごみはきちんと持ち帰りましょう。

例えば食材を事前に購入しておくなら、タッパーなどの保存容器にあらかじめ食材を移してくるだけで格段にごみを減らすことができます。

少しでもごみを減らして持ち込めると、片づけも楽になりますので工夫してみて下さい。

また、アウトドアでは自然に対するマナーとして来た時と同じ環境にして帰ることが基本となります。

穴を掘ったりした場合はきちんと元通りに埋めて帰りましょう。

地面に直接たき火をするのもそもそも避けたいところですがやむを得ず行う場合は事後処理をしっかりして、元通りの環境にしてから帰ることが大切です。

当然、木々や花をむやみに折ったり摘まないのも基本のマナーとなります。

その場での観察にとどめ、設営で木にガイドロープをつなぐ場合なども新聞紙やいらないタオルを巻きつけてからロープをつなぎ、樹皮を保護するなどの配慮が大切です。

みんながマナーを守って楽しいキャンプライフを送りましょう。




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