ツーバーナーの使い方 | オートキャンプの基本

バーナーは焚き火などと違って、火力調整が簡単なのが魅力的です。ツーバーナーは、2口コンロのためその分料理が同時に作れるので、キャンプ飯重視のキャンパーはぜひとも持っておきたいキャンプ用品です。

1.ツーバーナーの種類と使い方

ツーバーナーには燃料式とガス式があります。

ツーバーナーを購入する時はそれぞれの特徴をおさえてから買ってください。

1.燃料式ツーバーナーとその使い方

燃料式ツーバーナーはホワイトガソリンを燃料にして使います。

燃料式ツーバーナーは火力が安定しているので、安心して使えますが、ガス式ツーバーナーと比べるとサイズが大きいです。

使い方はホワイトガソリンを決まった箇所に注ぎいれた後、ポンピングという加圧作業が必要です。

ポンピングをしてガソリンを送り込んで点火します。

ポンピング作業は面倒ですが、燃料式を使う場合は必須です。

あと燃料式は、使用後にガソリンを抜き取らないといけないので、少し厄介です。

点火するまでに作業が多い燃料式ですが、メンテナンスをしっかりすれば、何十年ももつほど耐久性が高いので、大事に使えば一生もののキャンプ用品になるかもしれません。

2.ガス式ツーバーナーとその使い方

ガス式バーナーはガスカートリッジを2つ装着して使います。




ガスカートリッジをカチッとはめ込んでおき、後は使うときにつまみをひねれば、それだけですぐに使える点がガス式の魅力的です。

ですがガス式は残念なことに冬キャンプには人気がありません。

なぜならガス缶は寒い時、冷えてしまってガスがちゃんと機能しなくなるのです。

またガス式は消費が激しいので、1回のキャンプでガス缶2本では到底足りず、4本以上は持って行く必要があります。

これだけでかなり荷物になります。

手軽さがあるガス式ですが、燃料式よりコストがかかります。

2.おすすめは燃料式ツーバーナー

それぞれの特徴を挙げましたが、基本的には燃料式ツーバーナーがオススメです。

燃料式ツーバーナーはポンピング等の手間な作業はありますが、火力が安定するホワイトガソリンを使用していますし、ホワイトガソリンは安価なので、コストの心配も少ないです。

さらに冬だろうが夏だろうがガソリンは使えますので、その点も安心です。

そう考えるとガス式を使うときがあまりなさそうですが、ガス式の特徴は何と言っても点火までが早い点。

時間がない時にやるキャンプやデイキャンプなどはガス式の方が活躍してくれるかもしれません。




おすすめの記事