血管を浮きだたせるための筋トレ方法

筋肉フェチの女性は多くいるものですが、意外にも「血管フェチ」の女性も筋肉フェチと匹敵するくらい存在するのではないでしょうか。

今回は、血管を浮きだたせるための筋トレ方法を紹介します。

1.血管を浮きだたせるためには

ご存知の通り、血管というのは糖やアミノ酸などの栄養素、そして酸素や二酸化炭素などを運ぶための管です。

目で確認できる血管はすべて「静脈」ですが、身体の中心部よりも足先や手足などの末端部分に近づけば近づくほど多くの血管が張り巡らせているのが確認できます。

足先や手足は身体の中心部よりも動かす機会が圧倒的に多く、それだけ筋肉が動ている時間が長く、その分酸素の供給量が多くなっています。

つまり、筋肉の緊張状態を長時間にわたってキープさせることで、その部位の血流量を制限することができ、過酷な環境を敢えて作り出すことで、筋肉が発達するのと同じ要領で血管も発達してくれるのです。

では、具体的な血管のための筋トレ方法を紹介していきます。

2.低重量・高回数で行う

筋肉の緊張時間を延長させるにはシンプルに低重量・高回数の筋トレで1セットあたりの所要時間を伸ばしてやれば良いのです。

通常、筋肉をつけたい場合の筋トレは1セットあたりの拳上回数が6~12回で所要時間としては20~60秒程度になります。

一方、血管を発達させたい場合は1セットあたりの拳上回数が最低でも30回、出来れば50~100回とし、所要時間としては1~3分くらいを目標とします。




これにより「バーン感」といわれる通常の筋トレでは得ることの出来ない感覚を感じ取ることが出来るでしょう。

バーン感とは言葉の通り、筋肉が「焼けつく」ような痛みであり、血管を発達させるには非常に重要な感覚となるので、このバーン感を感じられるまで行うようにしましょう。

3.ノンロック法を活用する

ノンロック法とは関節を伸ばしらないようにして行う筋トレ方法です。

スクワットを例に挙げてみましょう。

通常スクワットは立ち上がった時に膝を伸ばしきり、一呼吸を置きます。

一方、ノンロック法では立ち上がった時に膝を伸ばしきらず、膝の角度が160度程度まで立ち上がったらすぐにしゃがみ始めるという方法をとります。

膝を伸ばしきってしまうと、脚の筋肉の緊張が一旦解けてしまいますが、ノンロック法では終始脚の筋肉に負荷が乗っているので、使用重量を変えずに1セットあたりの筋肉の緊張時間を延長させることが出来ます。

ノンロック法はあらゆる筋トレ種目で取り入れることが出来ます。

例えば、ベンチプレスでは肘を伸ばしきられないようにする、ダンベルフライではダンベルを完全に上まで挙げ切らないようにするなどの工夫で筋肉の緊張時間を延長させます。

また、この方法は通常の筋トレよりも筋肉に効かしやすくなるので、筋肉をつけたいでも十分に利用価値のあるテクニックとなります。




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