安全な登山で、一番大切になるのが自分の技量や実力にあった山を選ぶことです。これから登山をチャレンジして行きたい方の山の選び方は、まずは里山歩きから始めることをお勧めて致します。

登山入門として、どのように登山する山を選んでいくか参考になる情報についてご紹介します。

1.初心者の登山する山の選び方

初心者は、自分の体力や脚力がどれぐらいあるのか自分自身でも分からないことと思います。まずは自分の実力がどれぐらいであるのか確認してみる必要があります。

最初は里山歩きや、街歩きなどをして実力を図ることをお勧め致します。また、いきなり1人単独で登山するのではなく、グループ登山で低い山からチャレンジして行くことが安全な登山する山の選び方になります。

どうしても1人単独で登山を希望される方の山の選び方としては、同じく、里山歩きや標高が低くコースが短い山を選ばれることをお勧め致します。

ひとつ注意しないといけないことは、標高が低いといって、その山がやさしい登山コースとは限らない点です。逆に入山者の多い山の方がやさしいこともあります。事前に情報収集し登山する山を選んで行くことが大切です。




その登山経験の後、段階的に山のレベルを上げていく方が、安全で楽しい登山を続けていくことができます。

2.グループでの登山について

グループで登山する際の山の選び方としては、グループのリーダーが行きたい山を選ぶのではなく、登山するグループの中で最も体力や実力、登山の技量が低いメンバーに合わせて山を選ぶ必要があります。

リーダーだけが登山の経験値が高くても、実際に登山するのはグループの各個人であるため、グループ全員が楽しめ、かつ事故や遭難がないようにすることが、登山する山を選ぶ際に最も重要となる選び方です。

3.山の情報収集

登山する山の選び方で参考になるのが、ガイドブックなどに掲載されているそれぞれの山の標高です。標高の高低差だけで、安易に優しいコース、厳しいコースを見極めるのは大変危険です。

標高が低い山でも、入山者の少ない山の場合は、登山道が整備されていなかったりし危険な箇所などもあり、コースなどの標識などの目印がない可能性もあるかもしれないです。

このような山の情報も、ガイドブックなどに山のコースや、体力や技量を含めた難易度も記載されていることが多いので、参考にし自分に合った山を探して行くことが重要です。




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