エレキギターでのスケールの使い方

スケールとは音階のことで、簡単にいうとドレミファソラシドです。

ドレミファソラシドということは、音楽において必ず用いられているということがわかると思います。

エレキギターにももちろん用いられています。

そんなスケールはドレミファソラシドだけではなく、さまざまな種類があります。

その曲の使われている音によって、変えるためです。

多くの種類があるスケールをいくつか覚えておくだけで、エレキギターの演奏においてとても役に立ちます。

でも、役に立つといってもその使い方がわからないと覚えても意味がないです。

そこで「エレキギターでのスケールの使い方」を紹介します。

1.キーとスケールを合わせてみよう

スケールを使う前に必ず覚えて欲しい技術があります。

それはキーをとる技術です。

そんなキーという言葉は、誰でも一度は耳にしたことがあるのではと思います。

カラオケで高音が歌いづらい時などにキーを下げるといったことしたことがあるのではと思います。

キーとは、要するに曲のメロディーやコードがある1つの音の構成音になぞられているもののことです。

このキーの音に対して、スケールを弾くことでバッチリあったフレーズを弾くことができます。

そんなキーを知るのに、すごく簡単な方法があります。

曲の最後のコードを知ることです。

世の中にある曲の、最後のコード=キーである場合であることが多いです。

もちろん例外もあるのですが、その場合は本当に少ないので、この方法をとってキーを調べちゃいましょう。




2.リードプレイやソロを演奏できる

キーを知ることができて、スケールと合わせればもう準備は完了です。

この項からはどんな感じでスケールを使ってくのかということを紹介していきます。

さきほど曲のキーを知って合わせてスケールを弾くことは、すなわち不協和音になることなく、ギターを弾くことができます。

つまり、スケールをなぞって演奏することは、リードプレイやソロを曲中に自由に入れられるということです。

この曲でサビを引き立たせるためにリードプレイを前に入れたいと思ったときや、間奏でギターソロを加えたい時などスケールを用いることで、しっかりとしたフレーズを奏でることができます。

趣味でギターソロを弾きたい方には是非、覚えてもらいたいです。

3.耳コピに役に立つ

誰しも楽譜を見ずに、曲を聴いただけで弾ける耳コピに憧れます。

そんな耳コピですが、スケールを応用して的確に音をとれるようになります。

単音のリードプレイやソロは大体、なにかのスケールを使っていることが多いです。

すなわち、耳コピしている曲のフレーズに的確なスケールを当てはめられてしまえば、弾けてしまいます。

速いフレーズやエレキギターのエフェクトが強くて聞き取りづらいフレーズでもスケールに当てはめられてしまえば、感覚的な技術である耳コピも理論的にできます。

ギターを弾く上でいろいろな場面で役に立つスケール。

技術の向上に行き詰まった時や趣味の幅を広げたいときに、練習の傍らなんかに覚えて、さらなるギターのレベルアップをしていきましょう。




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