趣味としてのエレキギターの魅力と始め方

楽器を趣味にしたい人は多いと思います。

しかし、やろうとするにも独学でできなければレッスン代はかかるし、そもそも楽器自体が高価な印象があり、買って満足に演奏できず、投げ出してしまうのではと考えて、手を出せない人もいるでしょう。

そんな人たちにおすすめしたいのがエレキギターです。

そこで、「趣味としてのエレキギターの魅力と始め方」をご紹介していきます。

1.趣味として一人でも楽しめる

楽器はピアノとかでない限り、複数人で演奏しているイメージが強いと思います。

そこで、エレキギターとなると、バンドで演奏しているところを想像すると思います。

そのため、趣味でやるにしてもバンドを組まなくては楽しめないのではと考えがちです。

その考え方は確かに正しく、エレキギターも誰か別の楽器と合わせることでその楽しさは大いに増します。

しかし、エレキギターほど一人で弾いていて、楽しい楽器はないです。

一人でアーティストの曲を覚えて、弾いてみるのはもちろんのこと、エフェクターと呼ばれる音色を変える機械で好みの音を出してみたり、PCと繋いで多重録音をしてみたりなど多種多様な楽しみ方があります。

また、Youtubeなどの動画投稿サイトで自分が演奏した動画を挙げる人が多いのもエレキギターです。

エレキという機械的な部分のおかげで、一人でやっても楽しめる要素が溢れています。

2.独学で学べること

前の項では一人で楽しめるということを書いていきましたが、エレキギターは一人で学ぶことが大いにできる楽器です。

理由として、ギタリストの人口はとても多いため、インターネット上でも練習法を解説しているサイトや教則本も多くあるためです。

どこかに自分の疑問に答えてくれる情報が、エレキギターには必ずあります。だから、行き詰っても調べてみることで解決の糸口がつかめます。

独学でできるということは、レッスンに行く必要もなく、空いた時間に自由に練習できます。
そういった時間に縛られず、気楽に自分の好きなように弾けるのも魅力の一つです。

筆者も趣味から独学でエレキギターを学んで7年。一通りの技術は習得して、特段に難しい曲でなければすぐにでも弾くことができます。

3.費用が安い

エレキギターを始めるにあたって、気になるところがその費用です。

前の項で述べたようにレッスンに行く必要がないので、レッスン代は掛からないので、その点はほかの楽器と比べて、安くなる要因の一つです。

心配なのは楽器代と思いますが、エレキギターはその費用も安く済みます。




エレキギターにも製造されたのが古く、材料の木が貴重なものになってくると百万単位の高価なものになってくるのですが、楽器メーカーも色んな人のニーズに合わせて、大変安価なものも出しています。

安いもので一万円くらいからあり、その値段を切るものもあります。

他の付属品もすべて買っても、一万円は超えないので、初期投資は二万円くらいで済みます。
その点、ピアノや金管楽器と比べても、だいぶコストは掛からず、諦めてしまっても損は少ない楽器の趣味と言えます。

4.エレキギターを始める前に準備するもの

最後に始める前に準備するものをリストアップして、紹介していきます。

1.エレキギター(本体)

まずはギター本体です。さまざまな種類があって、出る音も変わってくるのですが、最初は自分な好きなギタリストが使っているだとか、見た目でかっこいいものを選びましょう。

その方がモチベーションに繋がります。ちなみ、新品で購入するとギターケースがついてきます。

2.アンプ

次に用意したいのが、エレキギターの音を鳴らすためのスピーカーであるアンプです。自宅で鳴らせる小型のだと五千円くらいで買えます。

3.シールド

アンプとギターを用意して、忘れちゃいけないのはその二つを繋ぐシールドと呼ばれるケーブルです。

一つ千円程度で購入できます。結構、初心者の方は忘れがちなので注意してください。

4.チューナー

エレキギターは弦楽器なので、一本一本の弦の音があり、それはなにもせず、放っておくと音が狂ってしまいます。

それを正すためにチューナーという機械が必要になってきます。こちらは千円もしないで購入できるのですが、スマートホンのアプリでも代用ができます。

5.ピック

ギターを弾くためのピックも必要になってきます。こちらは一枚百円程ですので、好きなギタリストが使っているものなどの好みで選びましょう。

ちなみに初心者の方は、トライアングル型の厚さがミディアムのものが、癖がなく、使いやすいのでおすすめです。

6.ストラップ

立ちあがって演奏するのに必要なのがストラップです。多種多様な柄があります。価格はデザインによってまばらですが、千円からあります。

7.ギタースタンド

ギターを置くためのスタンドが必要になってきます。エレキギターは、置き方が悪いと調律や音が悪くなってしまいます。千円程で済むので、ぜひ購入しておくべきでしょう。

以上、始める前に準備するものです。

エレキギターは楽器の趣味の中でも特に気軽に始められるものです。この記事をきっかけに悩んでいる人は始めてみてはいかがでしょうか。




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