30代前半から始めるバレエの柔軟性について

バレエを始めて感じる、身体の硬さ。バレエを始めた動機に身体を柔らかくしたかったという方も多く、柔軟性って多くの方が気になります。そこで、「30代前半から始めるバレエの柔軟性」について、考えてみたいと思います。

1.まずはバレエのレッスンを通して柔軟性を上げていくことから

バレエをするには身体の柔軟性が高い方がいいことは百も承知ですが、

大人になってからバレエを始める方のほとんどが、身体の硬さにコンプレックスを持っていると言っても言い過ぎではないのが現実です。

しかし、バレエのレッスン内容は、レッスンを繰り返していけば柔軟性が上がるように作られています。

バーレッスンの至る所に組み込まれるポーデブラと共に行うストレッチだけ見ても、レッスン開始からゆっくりムリなく柔軟性に働きかけています。

むしろ、身体が冷えていることにも気が付かない状態のまま、自宅やレッスン前にストレッチをすると、筋を痛めたりと怪我の元になる可能性が高くなります。

身体が硬いと自覚されている方こそ、バレエのレッスンで先生の指導の下安全にストレッチをしていただきたいと思います。

2.気軽に整骨院なども利用してみる

実は柔軟性の問題は関節の可動域の影響が大きく、特にバレエの場合股関節の可動域がそのまま柔軟性に影響を与えていると言っても過言ではありません。




また、大人になって来ると股関節に限らず関節と筋膜に癒着が起こり、関節の可動域を狭くしていることも多いのです。

まだ30代前半であればさほど深刻ではないかもしれませんが、もう少し上の年齢になってくると深層筋の域で癒着が起きていることが多く、

そうなった場合は自分だけで筋肉をほぐすことは困難になり、慢性の肩こりや腰痛を引き起こすことにもつながります。

若い皆さんはお仕事でパソコン作業をされていたり、スマホの使用時間などが長ければそれだけ柔軟性にも影響が生じることが考えられます。

そこで柔軟性UPを目的としての整骨院の利用もおススメです。

レッスンをしていて、肩が上がってしまったり、腰や座骨が痛かったり、開脚や前屈が出来ない原因は、筋膜の癒着が影響していることがあり、

柔軟嫌いな自分の性格の問題でもなかったりします。

実は肩甲骨がほぐれると、股関節に安定感出たりと、思わぬ発見もあります。

またこれまで蓄積した身体の癖による歪みなども治すと、バレエも楽に身体が使えることが判ったりもします。

まずは気楽に、日ごろの疲れを取る気持ちで整骨院に行かれてみて欲しいと思います。

30代に入るとどうしても健康問題も増えてきますので、バレエの柔軟性向上をきっかけに身体のメンテナンスにも気を使ってあげることで、意外な発見や効果に出会えます。
バレエの為だけでなく、日々の生活のためにも、丁寧に身体のケアをしてあげて欲しいと思います。




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