筋肉をつけるための水溶性ビタミン摂取方法

筋トレ効果を引き出すには筋トレだけでなく、三大栄養素(タンパク質・炭水化物・脂肪)の摂取が不可欠になります。

そして、その三大栄養素を体内で有効活用するにはビタミンが必要であり、その中でも特に水溶性ビタミンの摂取が重要になります。

今回は筋トレ効果を最大限に引き出すための水溶性ビタミンの効果的な摂取方法を解説します。

1.ビタミンB群

ビタミンB群は直接的に三大栄養素な代謝に関わるビタミンです。

ビタミンB群ひとつひとつの作用は以下の通りです。

・ビタミンB1(チアミン):糖質(炭水化物)の代謝

・ビタミンB2(リボフラビン):脂質の代謝

・ビタミンB3(ナイアシン):糖質・脂質の分解

・ビタミンB5(パントテン酸):タンパク質・糖質・脂質の代謝

・ビタミンB6:体タンパクの合成

・ビタミンB12:タンパク質の代謝

・ビオチン:皮膚や髪の合成

これらのビタミンB群は三大栄養素に直接的に関わってくるので、筋肉をつけたいのなら最優先させるべきビタミンだと言えます。

ビタミンB群は肉類に多く含まれるため、タンパク質の摂取のために肉をたくさん食べる必要のあるトレーニーは不足することがあまりありません。

しかし、筋肉をつけるためには食事量を増やさなければならないので、その分ビタミンB群の必要量も増加します。




また、中には魚類、卵、プロテインなどでタンパ質を摂取し、あまり肉類を食べない人もいるでしょう。

ですので、効率的にビタミンB群を摂取するにはサプリメントでの摂取をオススメします。

たいてい「ビタミンB群」として販売されているので、個別に購入する必要はありません。

2.ビタミンC

ビタミンCに強力な抗酸化作用があることは有名です。

ビタミンCは抗酸化作用の他にも、免疫力を強化してくれたり、体内でのコラーゲン合成に必要になったりと健康・美容に大変貢献してくれるビタミンです。

筋肉をつけたい場合、高強度の筋トレが必要ですが、筋トレの強度が高くなるほど免疫も低下しやすくなります。

また、重い重量を扱うには筋肉だけでなく、関節や腱も強くなくてはなりません。

ビタミンCは体内でのコラーゲン合成に必要となるため、重い重量に耐えられる関節と腱を作るには十分な量のビタミンCを摂取することが重要になります。

ビタミンCは野菜やフルーツに多く含まれます。

しかし、これらの食品から十分な量を摂取することは困難ですし、野菜やフルーツには糖質が含まれているため、あまり大量に食べ過ぎると余計な体脂肪の増加に繋がってしまいます。

ですので、効率的にビタミンCを摂取したいなら、やはりサプリメントでの摂取がオススメです。




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