骨盤矯正に効果的なヨガのポーズとは?

骨盤は体の要である腰を支える大切な骨格です。骨盤の歪みは姿勢の歪みに繋がり、腰痛や、肩こりといった不調や、内臓の不調にも発展する可能性があります。

骨盤をヨガでしっかりメンテナンスし、快適な毎日を送りましょう。

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1.骨盤矯正に効果的なヨガのポーズ

あらゆるアーサナ(ポーズ)はピンポイントで身体のここだけに効くといたものではなく、全身に影響を及ぼしていきます。以下にあげた3つのポーズも様々な身体の部位に働きかけますが、骨盤周りを意識しながら行なってみましょう。

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1.ヨガの弓引きのポーズ

ヨガの弓引きのポーズは、脚の筋肉を柔軟にするのと共に、股関節の異常を調整していく効果があります。

1.マットに長座の姿勢で座ります。(お尻を床に下ろし両脚を前へ伸ばして座ります。)

2.左脚をまっすぐ伸ばしたまま左手の親指、人差し指と中指で左足の親指をつかみます。同時に、右膝を曲げて膝を脇の方へ近づけ、右腕を右膝の内側でまっすぐ伸ばし、右手の親指、人差し指と中指で右足の親指をつかみます。

3.吸う息でお尻から頭までをスーッと伸ばします。吐く息で右腕で右脚を矢を引くように後ろへ引きます。同時に左腕はまっすぐ伸ばし、弓を身体から遠くへ引くようにします。目線は左足の親指に置きます。

4.ポーズを保ったまま5呼吸します。

5.呼吸が終わったら、右足を前方へ戻しポーズを解放します。

6.反対側も同じように行います。
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2.弓のポーズのバリエーション

弓のポーズは主に背中を柔軟にし、肩こりなどに効果のあるポーズですが、片足づつ行うバリーションのポーズで仙腸関節をはじめとする骨盤周りの関節、筋肉に働きかけます。

1.マットの上にうつ伏せになります。

2.左の手の平を下に向けたまま左腕を前方に伸ばしマットの上に置きます。

3.右腕を後ろに回し、左膝を上方へ曲げ右手で左足の足首を掴みます。

4.吸う息で胸を広げて、背中を反らし、お腹の前側を上下に伸ばします。右手と左足がお互いに引き合うようにします。

5.ポーズを保ったまま5呼吸します。

6.呼吸が終わったらポーズを緩め、反対側も同じように行います。

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3.横角度のポーズ

横角度のポーズは下半身の強化、腰、お尻周りの余分な脂肪を取り除き、坐骨神経痛、関節痛といった骨盤の歪みによる不調の緩和に効果があります。

1.マットの上に立ちます。

2.右足を大きめに後ろに引きます。

3.左膝を曲げて、両手を一旦マットに下ろします。両手のひらをマットにつけてバランスをとります。

4.右足のかかとをやや身体の中心よりに下ろし、右膝を徐々に伸ばし、足裏がマットに着くようにします。

5.左の手の平を左足の外側におき、左膝はまっすぐ前を向けます。右手を右のももの上に置きます

6.吸う息で、左手のひらでマットをぐっと押しながら、右手を下から回して頭の向こうの方へ伸ば
していきます。右手の指先から、右足のかかとまでが一直線になるようにします。

7.ポーズを保ったまま5呼吸します。

8.呼吸が終わったらポーズを緩め、反対側も同じように行います。




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