貧血に効くヨガのポーズとは?

貧血によるめまいや立ちくらみといった症状で悩む女性は多いのではないのでしょうか?血中の酸素が少ないと貧血になりやすいと言われています。ヨガで新陳代謝を良くしたり、血流を良くすることで、体内への酸素の供給を増やしていきましょう。

[br num=“1”]

1.貧血に効くヨガのポーズ

貧血を改善するには、血中の酸素濃度を上げることが挙げられます。ヨガのアーサナ(ポーズ)を行うことで、新陳代謝や血流が活発になります。またアーサナ(ポーズ)とともに行うプラーナヤーマ(呼吸)で酸素をより多く体内へ送り込むことができます。その中でも貧血の対策として取り入れたいヨガのポーズを3つご紹介します。

[br num=“1”]

1.前屈のポーズ

前屈のポーズは内臓や脊髄、心臓に働きかけ、血流が良くなるので貧血の改善を助けます。

1.マットの上に長座(両脚を前に伸ばした姿勢)になって座ります。

2.お尻を両手でかき分けて、お尻が床にしっかり根付くようにします。左右のもも、膝、足首、かかとをお互いに合わせて左右対称になるイメージで位置を調整します。

3.両手をもも〜膝〜足首と前方へ滑らせながら手を置ける位置に置いていきます。無理をすることはありません。心地よく感じるところでポーズを保ちます。

4.吸う息で胸を広げて天井を見上げます。吐く息で前屈をさらに深め、手をさらに前方へ伸ばします。顔を下に向けて、可能ならももの上に顔をうずめていきます。

5.ポーズを保ったま5呼吸します。

6.呼吸が終わったら、ゆっくりと上体を起こし、ポーズを解放します。

[br num=“1”]

2.逆転のポーズ

逆転のポーズは名前の通り足が頭より上に上がるポーズです。足に溜まっている血流を頭の方へ上げることで、血流の滞りを改善します。




1.マットの上に仰向けになります。

2.両膝を軽く曲げたまま、両足を天井の方に向けて伸ばします。

3.背中を丸めながら、お尻を床から離し、両手のひらで腰を支え、腰を起こしていきます。同時に膝をゆっくりをと伸ばします。横から見ると、お尻から足のつま先までが斜めに伸びている状態です。両脚のもも、膝、つま先をお互い押し合うようにして伸ばします。

4.顎を引き喉を締めます。目線はおへそに置きます。

5.ポーズを保ったまま5呼吸します。

6.呼吸が終わったら、両手の支えを緩めながら背骨1つ1つを床に下ろしていきます。両脚も下ろして仰向けになり穏やかな呼吸で休憩します。

[br num=“1”]

3.英雄のポーズ3

英雄のポーズ3は、脚全体の筋力を強化するのとともに、バランス感覚を養うのでめまいなどの症状の緩和になります。

1.マットに両脚で立ちます。

2.右足を後ろに少し大きめに引いていきます。かかとをやや身体の中心の方へ向かって下ろします。左膝は90度に曲げ、膝から下をまっすぐ床に下ろします。両脚の裏側をしっかりマットにセットします。前足の膝はなるべく真っ直ぐ向くようにします。

3.両手を前に出して合掌し指先を前方へ伸ばします。一旦息を吸って、吐く息で上体を前方に伸ばしながら、右脚を床から離し、左脚だけで立っていきます。左脚はバランスをとりながら徐々に膝を伸ばしていきます。

4.左脚だけで上半身、右脚を支えてバランスがとれたら、手の指先から右足のつま先までまっすぐ体を伸ばしていきます。目線は前方、指先を見ていきます。もしも、片足立ちが難しいようなら、右脚のつま先を床につけて行います。

5.ポーズを保ったまま5呼吸します。

6.呼吸が終わったら右脚を床に戻し上半身を起こして両脚で立ちます。反対側も同じように行います。




おすすめの記事