シムハーサナ(獅子のポーズ)のやり方と効果 | ヨガの座位とねじりのポーズ

シムハーサナ(獅子のポーズ)の「Shimha」は「ライオン」の意味で、お腹から息を吐きながら、ライオンが雄叫びを上げるように目、口、喉を大きく開くヨガ・ポーズです。

思いっきり行うと表情筋が鍛えられ、顔のたるみを防ぐことができ、ストレス発散にもなります。

目次

1.シムハーサナ(獅子のポーズ)のやり方

1.床の上にひざまずき、つま先を立てて正座をします。

上半身を軽く前に傾け、ひざに手首を当て、指先は床につけます。

手のひらでしっかりと両ひざを押し、さらに手のひらを大きく広げます。

肩を耳から遠ざけるように下げ、一息吐きます。

2.鼻から深く息を吸い、同時に口を大きく開き、舌を伸ばして舌先をあごのほうへ思いっきり伸ばします。

両目を大きく見開き、目線は上に向け、喉の前側(首)の筋肉を縮めます。

息を吐いて、喉の奥からゆっくりと「ハー」という音を出します。

舌も思いっきり出して、お腹の底から息を吐くようにしましょう。

3. 2〜3回息を吐いて吠えてみます。

2. ポーズをするときの注意点

シムハーサナ(獅子のポーズ)はひざにケガなどの故障がある場合は、注意して行いましょう。

その場合はイスの上に腰掛けてこのポーズを行っても大丈夫です。




3. ポーズをするためのヒント

体内の毒素や不純物、不安感やイライラ、執着心などのネガティブな思いをすべて吐き出すイメージで行うと効果が高まり、気持ちもすっきりします。

また、ヨガ初心者の方は、このポーズをする時に、足の下にブランケットなどを引いて練習してみても良いです。

4.シムハーサナ(獅子のポーズ)の効果

シムハーサナ(獅子のポーズ)をすることによって、胸と顔の緊張やこわばりが軽くなるというリラックス効果や、大きなデトックス効果があります。

また、喉の前側に広頸筋という筋肉がありますが、この筋肉が衰えると口角が下がり、首にシワができてしまいます。

このポーズで表情筋が鍛えられるため、加齢による顔や首の筋肉のたるみが引き締まる効果があります。

顔だけを動かしているようにも見えるので、一見すると効果は顔のみにしかないようにも見えますが、実は全身にあるヨガのポーズをキープするために必要な筋肉を鍛えられるポーズとなっています。

その他には

・お腹を引き締める
・ストレスを軽減させる
・気持ちをすっきりさせる
・口臭の改善
・どもりの改善
・ほうれい線の改善
・呼吸機能を高める
・唾液腺が刺激されるため、唾液の分泌量が増える
・ホルモンの活性化

といった効果も期待できます。




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この記事を書いた人

当サイトの管理人。元々無趣味な人間だったが、様々な趣味を試すうちに、今では超多趣味人間に。同じように趣味を探している人の役に立ちたく、本サイトを運営しています。

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