フラットサーブの打ち方 | 趣味のテニス

テニスのサーブで世界最速記録が263キロってご存知でしたか。

263キロまで速いサーブは打てなくともやっぱり速いサーブは打ちたいですよね。

そこで今回は、サーブの中で一番球速を出しやすいと言われている「フラットサーブの打ち方」について紹介したいと思います。

1.グリップの握り方

速いサーブを打つためにはとにかく速くスイングする、と考えがちなのですが、実はスイングだけでなく、プロネーション動作も必要になってきます。

その為に、グリップの握り方というものがとても重要になってきます。

基本的な握り方と言われているのが、コンチネンタルグリップとなり、薄い握り方になります。
持ち方の分かりやすい例としては、包丁の握り方と同じと言われています。

厚いグリップだと、腕や手首を使うプロネーションの動きがあまり出ないので、薄い握り方が一般的になってきます。

2.打点

次に打点についてご紹介したいと思います。

フラットサーブは一般的にボールの斜め上を真っすぐ打ち抜き、無回転でボールを打っていきます。

そのため、打点が高ければ高いほど上から打てるので、確率+威力が上がるという訳です。
これがフラットサーブは身長が高い人が有利という理由です。

なので、身長に限らず高い打点で打つことには意識したいポイントです。




また一番スイングスピードが上がりやすいところが、頭の上もしくはやや右側と言われているので、そのあたりで打てると理想的です。

3.スイング

最後に、フラットサーブを打つためのスイングを紹介していきたいと思います。

トスを上げ、テニスラケットを上に担ぎ、打つ準備をするまでは全サーブの基本となります。

そこからラケットをスイングしていく際、まずテニスラケットの面ではなくエッジから入っていきましょう。

そうすることによりボールを打つ際のプロネーション動作を出しやすくなります。

エッジを向けたままボールに向けてスイングし、テニスラケットがボールに近づけてきたらプロネーションを使って面を打球方向に向ける動作をしていきます。

ボールが当たる時は、しっかり打球方向に面が向いている形になっていることが理想です。

ボールを打った後のスイングは、ボールの打つ前のスイングの勢いに任せて脱力しながらスイングしていきましょう。
打ち終わりに力を入れてもボールへは特に影響はしないので、脱力することがポイントです。

色々と細かく書きましたが、

エッジ→プロネーション→ヒット→脱力

というような流れでリラックスして打っていけるようにしましょう。

テニスは8割が一番良い球を打つことができると言われています。




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