堤防でのチョイ投げ釣り用の仕掛けの作り方

「チョイ投げ釣り」という釣り方は初心者が堤防などで釣りをするときにおすすめとなっています。

通常の釣りでは重くて長い竿を遠くまで投げるために疲れることもありますが、「チョイ投げ釣りは」その名の通り「チョイ投げ」なので、女性や子供でも釣りをすることができます。

だれでもちょっと練習すれば釣れてしまう「チョイ投げ釣り」ですが、「チョイ投げ釣り」の仕掛けとはどうなっているのでしょうか。

堤防などで行う「チョイ投げ釣り」の仕掛けは、その釣りと同じく簡単なものとなっています。

ここで、堤防などで行う「チョイ投げ釣り」の仕掛けについてご紹介してみましょう。

1.堤防でのチョイ投げ釣りにおけるハゼの仕掛け

堤防でのチョイ投げ釣りの仕掛けというものは、3〜4メートルの万能タイプの竿、または短めの投げ竿がおすすめとなっています。

リールも気軽にやりたい場合は安いものでもよいでしょう。

パワーも少なめな2000〜2500番くらいの小型スピニングリールで十分です。

もっとも簡単にできるのは「チョイ投げ釣りセット」といって、竿・リール・ルアーが一式セットになっているものです。

これなら初心者でもすぐに釣りができます。

チョイ投げ釣りで釣ることができる最もポピュラーな魚が、7月〜10月ごろに釣れる「ハゼ」です。

ここでこのハゼつりの仕掛けについてご紹介します。

竿にラインを通して、リールから出た道糸におもりがついている市販の仕掛けをセットしましょう。

市販の仕掛けを使うときは、おもり部分も一式になっているものが多くので、簡単にセットすることができるでしょう。




ここでワンポイントアドバイス。

仕掛けの釣り糸は折りたたまれているとクセがついているので、軽く引っ張り伸ばして糸絡みを少なくするとさらに釣りがしやすくなるでしょう。

チョイ投げ釣りでは、おもりがついた仕掛けを海底に投げて沈める釣り方なので、海の底を泳いでいる魚が対象となります。

イシゴカイ・アオイソメをエサにするのが基本ですが、苦手という初心者の人は人口エサでも釣ることができます。

5月〜8月に釣ることができる「キス」も、チョイ投げ釣りで釣れます。

イシゴカイをエサにして、食い込みをよくするために短めにつけておきます。

キスは泳いでいる場所が時期によって変化していて、砂地の海の底をよく回遊しているので、海水浴場付近の堤防などで釣ることができます。

キスは美味しいので、初心者が釣れたらうれしいターゲットといえるでしょう。

2.自作の仕掛けでステップアップ

チョイ投げ釣りは専用の仕掛けが販売しているので、初心者ならこれを使ったほうが簡単ですが、ちょっと慣れてきたら自分で仕掛けを作ってみましょう。

竿・リールはそのままで、安価なオモリやハリス付き釣り針を買って気軽にに自作することができます。

テンビンは「ジェット天秤」を使うと、仕掛けが絡みにくくて水中でも浮き上がりやすく、根がかりもしにくいのでおすすめです。

根がかりが少ない場所なら片テンビンにナス型のオモリ、根がかりが多ければ中通しオモリと1本針の仕掛けがおすすめとなります。

このようにしてセットから自作へとステップアップしていくと、さらに釣りの楽しさが増えてくるでしょう。




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