堤防でのエギング用の仕掛けの作り方

「エギング」とは、イカ釣りのことをいいます。

初心者でも擬似餌である「餌木」があれば気軽に始めることができて、しかも美味しいイカが釣れるために人気の釣り方となっています。

ではここで、釣りの定番スポットである堤防などで行うエギングの仕掛けの作り方について説明してみます。

1.堤防でするエギングの仕掛けについて

初心者のみなさんは、エギングに使用するルアーの「餌木」というのは、日本古来のルアーだったということをご存知でしょうか。

餌木の発祥にはいろいろな説もありますが、漁師が船の上で松明を持って作業していたとき、海中に松明を落としたら、それにイカが抱きついてきたというユニークな話が発祥ともされているのです。

堤防で行うエギングの、仕掛けの作り方、道糸とリーダーの付け方です。

まず道糸をリーダーに5回くらい巻きつけて、輪に先を通しましょう。

次に、リーダー側にも同じく5回くらい巻きつけて、輪に先を通しましょう。

最後に道糸・リーダーを半端方向に締め上げればできあがりです。

糸とスナップの結び方ですが、スナップスイベルにさきほどのリーダーを通し、リーダーの先は少し戻して輪を作り、先を輪の中に5回くらいくぐらせます。

最後に余分なリーダーの先を切れば完成です。

2.仕掛けの素材の形状について

今では多くの餌木がありますが、一般的な餌木というと、エビに似た形が多く、素材は木材・プラスチックでできています。




金銀マーブル等のカラフルな色のついたテープを貼って、その上に色つきの布をつけています。

餌木の色に関していろいろな説がありますが、海の濁り・空模様・天気等によって、イカに対してのアピール度が違ってくると言われています。

各シチュエーションにより見えやすい色が違うので、多くの色のバリエーションがそれぞれのメーカーから開発されています。

餌木の大きさもいろいろあって、ターゲットのイカの大きさやフィールド・状況に合ったものを選ぶことができます。

安い値段で売られている餌木もありますが、価格の違いで釣果の違いがあることもなく、安い餌木でよく釣れることもあれば、高価な餌木で釣れない場合もあったりします。

3.仕掛けは時間帯や海水状態で変化を加えよう

ではここで、堤防でのエギングにおける仕掛けの作り方の、時間帯・海水の状態によっての餌木の色を説明します。

まず朝・夕方は辺りが薄暗いため、見た目が派手なピンクやオレンジのような色がおすすめです。

日中は辺りが明るいために地味目な青や緑、本物のアジ・イワシに似せたカラーがおすすめです。

夜は朝・夕と同じ派手な色で、かつ発光する「夜行カラー」もよいでしょう。

海水の濁りガある場合は派手目な色、澄んでいるときは地味目、魚に似せたリアルな色がおすすめです。




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