フロアワークの踊り方 | ベリーダンスが上達する練習方法

アクロバティックなステージを繰り広げる見せ場としても抑えておきたいフロアワーク。

タクシームのゆったりとした音楽にのせて魅せる官能的なフロアワークはとても素敵ですが、その動きの裏には筋力と柔軟性が必要不可欠なようです…

1.ベリーダンスのフロアワークのバリエーション

ターキッシュ・スタイルのベリーダンス中のフロアワークは60~70年代にとても盛んに行われていたようですが、最近の傾向では少なくなってきていて、どちらかといえばトライバル・スタイルでのずっしりと重みのあるフロアワークとして多用されることが多くなってきているようです。

ターキッシュ・ダンスではタクシームの見せ場として、ゆったりとした即興演奏の中、ドキドキするような官能的で親密な雰囲気を作り出しつつ、柔軟性の高いアクロバティックな動きで観ている人々の心を魅了します。

同じフロアワークでもダンススタイルによって、また違った表現方法になるのがベリーダンスの面白いところです。

それではよく見られるフロアワークの特徴と習得のコツを見ていきましょう。




1.柔軟性と筋力が作り出すターキッシュ・ドロップからバックリーン

ターキッシュ・スタイルはスピード感もあり、ダイナミックな動きが多いのが特徴ですが、立って踊っている状態からいきなり両膝を床へ着いて着地することをターキッシュ・ドロップと呼び、その体勢から膝を開いて→閉じてを繰り返して移動したり、開脚をしたり、床に寝そべったりとアク様々な動きも多用します。

また両膝立ちで足を肩幅くらいに開き、そのまま腰を曲げないように注意し、足の付け根から後ろに身体を反らせていき、さらに深く反らせて床まで身体が辿りついたらバックベンドの動きになり、その膝立ちから寝そべった状態のまま、ベリーロールでお腹を波立たせたり、振動させたする動作を行い、その寝そべった状態からお尻の筋肉をしっかりと締めて、腰を前方に押し出すようにして起き上がっていきます。

ターキッシュ・ドロップ→バックベンドはターキッシュは勿論、トライバルやタヒチアンダンスでもよく使われるアクロバティックな動きです。

2.横に流した脚が美しいマーメイドの動き

右手を床につき、横向きに脚を伸ばして座ります。右足は伸ばしたままで左足を右足の前に内腿にグッと力を入れて重ねます。

次に天井をめがけて左手を上に伸ばしていき、腰とお腹をゆっくりと伸ばしていきます。

上に上げた左手は足と相対するように伸ばしていき、右手と右膝で支えた状態で左脚を軸として身体を持ち上げていき、全身をたっぷりと伸ばしていきます。




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