ドライバーのスイングのやり方 | ゴルフの様々なショット

ゴルフのスイングの仕方についてはスイングのポジションごとにお伝えしましたが、今回からはそれぞれのクラブごとのスイングのやり方についてみていきます。基本的な部分はどのクラブも同じなのですがクラブ特有の打ち方もありますので見ていきましょう。

1.ドライバーのスイングの特徴

ゴルフクラブの基礎知識の中でもお伝えしましたがドライバーというのはゴルフのクラブの中で一番長さがあり飛距離を出すためのクラブになります。

そして、ボールを遠くへ飛ばすために必要なことはというと、“ボールの初速を上げる”“ボールへのミート率”そして“ボールの打ち出し角度”の3項目になります。

そして、ゴルフにおいて“ボールの初速を上げること”と“ボールへのミート率を上げる”ということは、どのクラブにも共通で必要なことなので今回は説明を省かせて頂きます。

そこで残った“ボールの打ち出し角度を上げる”ということについて見ていきたいと思います。

この項目こそがドライバーのスイングに一番影響を与える項目になってきます。

では、どのように影響を与えるかというと、ボールを打つ前のアドレスの構えの段階で打ち出し角度を高く出来るように少し工夫をすることです。

通常のアドレスの構えは、両肩は地面とほぼ平行になるように構え、両足の体重配分は5対5の左右均等にしておきます。

しかし、ドライバーの場合は、打ち出し角度を上げたいので右利きの方であれば少し左肩を上げた感じで構え、体重配分は左足4割、右足6割のやや右足体重にして構えるようにします。




左利きの方の場合は、この逆になります。

まずは構えを変えることにより自然にボールが上がりやすい状態を作ってあげるのです。

ドライバーのスイングの特徴についてお伝えしましたが、次は実際にボールを打つときの注意点やポイントを見ていきましょう。

1.ドライバーのスイングのポイント

ドライバーのスイングの特徴については先ほどお伝えした通り、構えの段階で工夫してあげているのであとはその構えのままの体の軸をキープして打ってあげることです。

しかし、飛ばしたいという欲求から体に力が入り、ボールを上げる構えをすでに作っているにも関わらず、それ以上にボールを上げるようにクラブを振ってしまい、その結果、体の軸がキープ出来ず、右利きの方であれば右肩が構えたとき以上に下がってしまうという形になっり、しっかりとボールを捉えることができずミスをおかしてしまうというパターンを非常に多く見受けます。

このミスは、ゴルフを始められて間もない方にだけ見られるミスではなく、上級者の方でも飛ばしたいという欲求が強くなり過ぎると出てしまうミスなので、どのレベルの方でも常に注意が必要です。

まずは練習の段階からスイングのバランスに注意し、フィニッシュでしっかり左足一本で立っていられるように振ることを第一に考えて振っていきましょう。

その練習の積み重ねが自信になり、実際のラウンドでも飛ばしたいという欲求が出たときにしっかりとした自分のスイングを出来るようにしてくれます。




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