常に一定のリズムで打つ重要性 | ゴルフスイングの基本

ゴルフが「メンタルのスポーツ」であることを以前お伝えしましたが、ゴルフスイングの練習を行うえでクラブの軌道やフェースの向きに注意することは非常に重要ですが、それと同じくらいスイングのリズムというのは重要になってきます。

今回は、そのスイングのリズムについてみていきます。

1.ゴルフのスイングリズムの重要性

ゴルフでは止まっているボールを打つので毎回同じスイングを行うことによってよりボールを同じところに運ぶことができます。

では、どうやったら毎回同じスイングができるのでしょうか。

もちろん同じ練習を繰り返し地道に続けることはものすごく重要なことです。

そのような日々の努力によってスイングは完成されていきます。

そのような技術的な練習とは別に毎回同じようなスイングを行うためにもう一つ重要なことは今回のテーマでもある「リズム」です。

ゴルフのスイングにおいて、このリズムというのは非常に重要になってきます。

なぜ重要かというと、例えば全くスポーツとは関係ないのことなのですが、みなさんには何かしら生活のリズムがあると思います。

仕事をされている方であれば、朝起きて仕事に行き、夜帰ってくるという一定のリズムの中で生活をされています。

それが健康な時は元気よく頑張れると思いますが、風邪などを引いて体調が悪くなれば体の動きも悪くなり途端にいつもの仕事が出来なくなってしまいます。

今の例えは極端ですが、ゴルフのスイングでもリズムを崩すとはそういうことで、リズムが悪いと良いスイングができなくなってしまいます。




そして、その良いリズムを常に一定に保つことでいつも同じスイングができ、同じスイングができれは精神的にも気持ちが乗ってくるのでよりクラブが振れるようになり、クラブが振れれば飛距離も伸びますし、スコアにつながってくるのです。

それなので、リズムが良くなれば全てが連鎖反応のようによくなっていきます。

ゴルフにおいて一定のリズムで打つことの重要性はこれで理解して頂けた思います。

そこで次は、どのようにすれば一定のリズムで打つことができるのか、その練習法などについて見ていきましょう。

1.一定のリズムで打つために

ゴルフにおいて一定のリズムで打つことの重要性は、頭ではわかっていても実際に行うのは難しいものです。

そこで、普通の練習から常に一定のリズムのスイングに注意してボールを打つことが大切です。

簡単に出来る練習法としては、“1・2・3”というようにテンポを数えながらボールを打つことです。

単純な練習法なのですが毎回やることで必ずリズムが良くなりますし、実際のラウンドでもこのテンポを数えながら打つことで緊張もほぐれますし、普段通りのリズムに戻してくれる効果があります。

人によっては、“1・2・の・3”というように少しテンポを変えるようなリズムの取り方でもよいと思います。

まずは、ご自身のリズムに合うテンポを見つける頂き、それを練習で繰り返し実践することでリズムを一定にしていきます。

一定のリズムの重要性を理解して頂き、この練習をして頂ければ実際のラウンドでも必ず良い結果がでるようになります。

是非、練習に取り入れて良い結果を出してください。




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