ハッガーラの踊り方 | ベリーダンスが上達する練習方法

数あるベリーダンスの動作の中でも、難易度が高いのがハッガーラともいえます。

ハッガーラは「スリークォーター(3分の4)シミー」とも呼ばれ、「アップ」の動きと「ダウン」の動きがあります。

1.ベリーダンスのフォークロアがルーツ

ハッガーラは砂漠の民であるベドウィンのフォークロア(民族舞踊)でよく使われるステップで、シミーをしながら歩く軽快な動きです。

砂漠を旅する遊牧民であるベドウィンが、暑い砂漠の上を歩くのに適した動きだったのかもしれません。

2.ハッガーラのアップとダウン

ベリーダンスでのヒップの上下運動は膝の曲げ伸ばしによって作られることが多いので、膝はゆったりと曲げた姿勢で練習してみましょう。

ハッガーラ(アップ)のヒップは多少、左右への動きが加わりますが、ハッガーラ(ダウン)は上ヒップの動きを強調しますので、つま先立ちでもできるのですがアクセントがダウンにあるので、ベタ足の方がフォークロアらしいしっかりとしたステップになります。

1.ハッガーラ(ダウン)の動き

ハッガーラ(ダウン)のヒップの動きを見ていきましょう。
ダウン=下・上・下

①右足で1歩ふみ込んだら、右のヒップをダウン(下)にドロップさせます。このとき足はベタ足で右足の内股よりの側面に重心を置きます。




②右足に体重をかけたままの状態で右のヒップを一度アップダウン(上→下)させます。

③右足はダウン(下)でふみ込んだ状態のまま、左足を1歩ふみ込み、左のヒップをダウン(下)にドロップさせます。

④左足に体重をかけたままの状態で左のヒップを一度アップダウン(上→下)させます。

①~④までを繰り返し行うことでスリークォーター・ダウンシミーのステップになります。

2.ハッガーラ(アップ)の動き

次は、ハッガーラ(アップ)のヒップの動きを見ていきましょう。
アップ=上・下・上

①つま先立ちで右足で一歩ふみ込んだら、右のヒップを(上)にアップさせます。

②右足に体重をかけたままの状態で右のヒップを一度ダウンアップ(下→上)させます。

③右足はアップ(上)でふみ込んだ状態のまま、左足を1歩ふみ込み、左のヒップをアップ(上)にさせます。

④左足に体重をかけたままの状態で左のヒップを一度ダウンアップ(下→上)させます。

①~④までを繰り返し行うことでスリークォーター・アップシミーのステップになります。

3.動作に合わせたリズムで踊りましょう

スリークォータ-・アップシミーとダウンシミーではアクセントのタイミングが異なるため、リズムが変化しますので、それぞれにあったリズムに合わせて使い分けてみましょう。




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