アラビックメイクでベリーダンスを華やかに演出

ベリーダンスはメイクも印象的ですね。アラビックメイクはとても素敵なのですが、日本人の顔に合ったメイクを施す時にはテクニックが必要となりそうですね。ポイントを参考に自分に合ったメイクを探求していきましょう。

1.ベリーダンスを彩るアラビックメイク

ベリーダンスが中近東を中心に踊られている踊りということもあり、ショウタイムや舞台で踊る時にはアラビックメイクを施すことで、より雰囲気を醸し出すことができます。

ディズニープリンセスのジャスミンのような異国の雰囲気に変身できる…アラビックメイク。

それではどんな風に手がけていけばよいのか部分ごとに見ていきましょう。

1.彫りの深い顔立ちを創り上げるベースメイク

ベースメイクはハイライトとシェーディングを使い、陰影をはっきりと作って彫りの深い顔立ちに仕上げていきます。

日焼け止め効果のあるメイクアップベースを使用してしまうと、光を跳ね返してしまうため顔が白浮きしてしまう可能性が高くなるので、写真撮影の時には注意が必要です。

また普段使いのファンデーションは素肌感を出す効果が高いものなので、舞台用としては適していません。

強いライトでも化粧映えするには舞台用のフェイスケーキなどを使用して、しっかりとしたベースメイクを施していきましょう。

2.アラビックメイクはアイメイクが主役

アラビックメイクの中でもひときわ目を惹くのがアイメイクです。アイライナーを使って太めのラインで目の周りをしっかりと囲み、目尻は長めに跳ね上げるように描き、毛束が多めの付けまつげを使用します。

アイシャドウでは衣装や小物との色の組み合わせを楽しんだり、ラメやラインストーンを利用したり、より印象的な目元を創り上げます。




中近東の女性は宗教上の理由によって目元以外は布で覆うことが多いため、目元にアクセントを置いたお洒落を楽しんでいることも一因かもしれません。

3.可愛くもセクシーにもリップで変化を

リップはアイシャドウと相性のよい色を使うとバランスがよくなります。

色味を抑えて、リップはベージュ系でヌーディに仕上げることで目元を強調することもできますし、色味の強いリップを使えば舞台など、遠くからでもよく映えます。

グロスを使ったとろけるようなリップラインはキュートな色気を演出し、マットな感じに仕上げることでクラシカルで落ち着いた印象を与え、写真映えも良くなります。

色使いやテクスチャーによって、可愛いらしくもセクシーにも演出でき、ショウタイムごとに合ったメイクを使い分けることも可能です。

4.チークを入れる位置で印象を変えるには

チークは口をすぼめてへこんだ場所に入れるとシャープな印象になり、頬骨の高い位置に丸く入れると可愛いらしく、頬骨に沿って斜め上に入れると妖艶な雰囲気を作ることができます。

リップと同じ色で統一すると、バランスよく仕上げることができます。

2.日本人に合わせたアラビックメイク

中近の女性と日本人では、顔の彫りの深さや濃さが違う場合が多く、肌や瞳の色が違うという場合もあります。

同じアラビックメイクを施す場合にも、それぞれの顔立ちに応じて、特徴を補って創り上げていく必要があります。

多くの日本人の場合には、ハイライトやシェーディングでコントラストをはっきりさせることが仕上がりに大きな差を生み出します。

目頭の下から鼻筋に沿ってノーズシャドウを入れるなど、はっきりとしたベースメイクを作るテクニックを身につけることが大切となります。




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