ヨガが与える骨盤への効果

ヨガをすると、身体のバランスがとれるようになり、歪みなどが矯正される効果が見込まれます。
身体のバランスをとる為の重要な部位、骨盤の調整にもヨガは効果的と言われています。

1.身体の歪みは骨盤の歪み

骨盤が歪むと、身体のバランスが崩れ、背骨の歪みを生じ、肩こり、腰痛、頭痛などの原因にもなると言われています。

骨盤の歪みには、前傾、後傾など前後の傾きの崩れや、左右のバランスが崩れてねじれを起こしてるものや、股関節が開きすぎといったものがあります。

骨盤の周りにはたくさんの筋肉が構成されている為、このような骨盤の歪みによって、筋肉の血流が妨げられ、凝りや痛みが出たりします。

[br num=“1"]

2.骨盤の歪みはなぜ起こる?

人間は意識しない間に、様々な動きをしています。左右対称の動きをすることは稀で、右利き、左利きといった片方の動きのみを使うことが生活の中で多々あります。

このような、左右非対称の動きが慢性的に行われると身体の歪みつまりは骨盤の歪みにつながります。

また、履いている靴の影響、偏った座り方、立ち方もバランスの崩れに繋がっていきます。

[br num=“1”]

3.ヨガをすることで骨盤にどう作用するの?

ヨガのアーサナ(ポーズ)は、左右対称に行うもの、右のみにアプローチした後に、左のみにアプローチして、左右の均衡を調整するものや、無意識にバランスを取ろうと身体が反応するバランス系のアーサナ(ポーズ)が多く含まれます。




さらに、プラーナヤーマ(呼吸)と連動させてアーサナ(ポーズ)を取ることで、血流がよくなり筋肉の凝りをほぐす効果もあります。

また、筋肉をほぐすだけではなく、アーサナ(ポーズ)の中で適度な圧を筋肉にかけることができるので筋力をつけることができます。

特に、骨盤はインナーマッスル(身体の芯:コアを支える筋肉)に密接に繋がっており、ヨガのプラーナヤーマ(呼吸)とアーサナ(ポーズ)はインナーマッスルにダイレクトに作用していきますので、ヨガをすることで骨盤にも多くの影響を与えることができます。

また、繰り返し、身体のバランスを整えるヨガを行うことで、身体にどのポジションが快適なのかを覚えこませることができ、無意識の間に偏りを作ってしまっている姿勢を、意識的に戻したり、気づいたりすることができるようになります。

[br num=“1”]

4.骨盤を調整することの効果

骨盤が整う=バランスが整うので、肩こり、腰痛の緩和につながります。

肩こりや腰痛などの、身体の不調があると集中力も低下しますよね?そのような状態が緩和されるだけでも、目の前の物に集中して取り組めそうですね。

また、身体の歪みは自律神経にも影響を及ぼすと言われているので、骨盤の崩れが調整されると、姿勢が良くなり、頭がスッキリしたり、気持ちが前向きになるといった効果ももたらされます。




おすすめの記事