新体操の鹿ジャンプが上達する練習方法

新体操の難度は0.1の価値のものからどんどん難しくなっていくにつれ、難度の価値が上がっていきます。

鹿ジャンプはジャンプの難度の中では0.1と価値は低いのですが、鹿ジャンプを基本に形を少し変えていくと、価値が高い難度にすることができます。

鹿ジャンプの練習をしていって、価値の高い難度もできるようにしていきましょう。

1.鹿ジャンプの形

まず正座になります。

左足を後ろに伸ばしてみましょう。

右足は正座の状態、左足は後ろに伸ばした状態の形が鹿ジャンプの形になります。

膝と膝の位置がまっすぐ同じ位置になるように、膝から膝まで180度足が開くようにしてください。

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右足が前のときの手は、右は横・左は前に伸ばして、手の位置も覚えておいてください。

左足が前のときは手も反対になります。

形を覚えるためにもここから練習を始めてください。

2.片足ふみ切りの鹿ジャンプ

ジャンプの最初は5番ルルベで手は横に引っ張って準備します。

そこからシャッセでスタートします。

ツーステップというものですね。

右足が前の鹿ジャンプをするときは右足のシャッセから入ります。

右足シャッセをした後、左足を前に出し、左足で床をけって右足を曲げて左足を後ろに伸ばして飛びます。

前の膝が股関節より下がらないように、しっかり股関節から持ち上げられるようにしてください。

後ろに出す足は、おへそから足を出すように床を強く蹴って遠くへ引っ張ります。

膝が横に向きすぎないように、足が横に出すぎないようにまっすぐ後ろへ出すようにしてください。

右・左とシーソーのようなジャンプにならないように空中で一気に形を作れるようにしましょう。




着地のときは右足から降りて左足を下せるようにしてください。

同時におろすのは間違いです。

しっかりジャンプの高さを取りましょう。

3.両足ふみ切りの鹿ジャンプ

両足ふみ切りの鹿ジャンプも、片足ふみ切りのジャンプと同じようにシャッセからスタートします。

まずは右足前の鹿ジャンプの説明です。

片足ふみ切りのときと同じようにシャッセのあと左足を出したら、右足を前に出して両足をそろえてきます。

両足をそろえたら膝を曲げて膝のクッションを使いながらジャンプをします。

両足をそろえた時に腕を下に振り、しっかり腕を振りながら体を引き上げてジャンプをしてください。

片足ふみ切りのときとは違い、膝と膝を前と後ろに引っ張り合うように鹿ジャンプの形をとりましょう。

後ろに出す足は、おへそから足を出すように、しっかり足を振って膝を伸ばして上げれるようにしましょう。

着地は片足ふみ切りと同じように前の足から着地して、後ろの足を寄せてこれるようにしましょう。

片足ふみ切りも両足ふみ切りも左右どちらもできるように練習してください。

新体操はつま先・膝が美しくなければいけないので、前の足が下駄をはいたようなつま先にならないように、正座をした時のように足の甲からのばしてください。

後ろの膝はもちろんまっすぐ伸びるように。

ジャンプを飛び終わったら必ず足は5番ルルベで止まれるようにしてください。

かがみの前で練習して、きれいな形を作れるように練習していってください。

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