フープの選び方 | 新体操が上達する練習方法

新体操には5手具あります。

そのうちの1つ、フープの選び方をご紹介いたします。

新体操のフープはおもちゃのフラフープのように軽くなく、ずっしりとした印象があります。

しなりのある素材のフープとかためのフープがあります。

サイズ等の説明を含めながら選び方をご紹介します。

1.フープの種類

新体操の公式大会の規定になっているフープのサイズは内径81cm~、300gです。

先ほども素材の説明を少しさせていただきましたが、今主に2種類の素材のフープが販売されています。

2種類とも昔ほど割れることなく、強度もとてもいいです。

違いとしては柔らかさ、しなりの部分です。

多くの選手はかためのフープを使用していると聞きましたが、しなりがあるフープも使いやすく、どちらにしてもとてもいい素材のものなので、使ってみて使いやすいほうを選んでいただければと思います。

色がほかの手具に比べてないので、重さを付けたり、曲やレオタードに合わせて色のついたテープを張って装飾している選手も多く見かけます。

公式大会用ではない、小さいサイズのフープもあります。

内径60cmからの小さなフープがあり、ブランドによって5cmまたは10cm刻みでサイズがあります。

こちらは検定マークがついていません。

重量は軽いものから、公式大会で使用できる検定マークの付いたフープに移行しやすいように重量250gで作られているフープもあります。

小さいお子様でしたらフープが重いと扱いにくいので、軽い素材のフープをお勧めします。

少し体が大きくなってきたり、大会にでる選手に向かっているお子様でしたら、少し重たいフープで重さに慣れていくのもいいと思います。

色も白だけでなくいろんな色のフープが選べれるのが魅力です。




好きな色のフープを選んでみてくださいね。

2.フープのサイズ

フープもサイズがあります。

公式大会用のフープは3サイズ展開されています。

検定マークがついていないフープもサイズがたくさんあるので、体に合ったサイズを選ぶのも少し大変ですよね。

そこでサイズの選び方の基準です。

足をそろえて立ち、フープをまっすぐ体の横に置きます。

腰の位置からおへその間ぐらいまでの大きさのフープを選んでもらえるといいと思います。

あくまでも参考にしていただければと思っている基準です。

大きすぎても小さすぎても扱いにくい手具ですが、演技でする技に対しての大きさや好みもあると思いますので、参考にしてみてください。

3.フープにテープを巻く

フープにいろんな色のテープが巻かれているのをご覧になったことがあると思います。

販売されているフープは一色のものが多いので、曲やレオタードのイメージに合わせて色付きのテープ貼って装飾する選手も多くいます。

フープは曲線なので、間を開けずに巻こうと思うと、フープに対してまっすぐ貼っていかずに、少し斜めに貼りだして、少し重ねながら巻いていくといいです。

巻いていくうちに重なる部分が多くなってくるので、長く続けずに少しずつ切りながら巻いていきましょう。

重なる部分が多くなると、フープの重さも増えていきます。

あまり重たくしたくなければ、重ねる部分をできるだけ少なくしたり、全部巻いてしまわず、間をあけて巻いたりと、デザインも考えてみてくださいね。

テープも販売されていますので、お好きな色でお好きなデザインで装飾してみてくださいね。

関連記事>>>新体操のフープが上達する基礎練習




新体操についてもっと知りたい方はこちら
おすすめの記事
新体操についてもっと知りたい方はこちら