乱取(らんどり)の基本|柔道の稽古

多分、柔道をどこかで聞いたことやテレビで見たことがあると思います。

知っていても、「格闘技」「武道」というイメージだと思います。

しかし、柔道というものはとても奥が深いのです。

そこで、今回は、柔道とはどういうものか、柔道の稽古について乱取の基本を説明したいと思います。

1.乱取とは

まず、柔道における乱取について説明します。

乱取は柔道の基本の稽古の1つです。

乱取は、柔道の模擬試合をする練習です。

実際の柔道では、一番のメインの練習となります。

今まで学んできた柔道の技術を実践形式で試していきます。

そのため、一番、多くのことが学ぶことができます。

2.乱取のやり方

次に、乱取のやり方について説明します。

柔道の立技の流れは、相手と組み合い、技をかけて、投げることです。

組み合うというのは、相手の柔道着を自分が握りやすいところを握ることです。

組み合って、いい部分を握ったら、今まで練習してきた技をかけます。

そして、うまく技をかけることができたら、相手を投げることができるのです。

あくまでも、練習なので相手に怪我をさせるような無理矢理な動きは避けましょう。

乱取時間は、個々によって様々ですが、大人の練習でだいたい5分くらいだと思います。

柔道を始めたばかりの場合、3分くらいがベストだと思います。




3.乱取のポイント

打込のポイントはどんどん技を試していくことと思いっきり技をかける心です。

乱取は実践形式の稽古なので、全力で投げたり、投げられたりします。

そのため、勝負でもあることから、技をかけて相手にその技を返されるのを恐れて技をかけないことがあります。

しかし、乱取は稽古のため、投げられてもいいのです。

覚えた新しい技を覚えて、試していき、投げれるようになれるので、どんどん技をかけて試していきましょう。

投げえるようになると、柔道が楽しくなります。

もう1つは、思いっきり技をかける心です。

技は思いっきりかけないと成長しません。

また、全力でしないことは、相手にとっても失礼なことです。

なので、お互い切磋琢磨しながら、思いっきり乱取をしましょう。

4.様々なバリエーションの乱取

先ほど説明した乱取は、一般的な乱取のやり方です。

乱取には、本立ち乱取や三班乱取などがあります。

そこで、1つの例として違う乱取のやり方について説明します。

本来は、自分で相手を探してお願いするのですが、色帯などをつけた人が続けて乱取をする稽古です。

これは、本立ち乱取といい、何人かの人が続けて乱取をすることができます。

これ以外にも、様々な乱取があります。

以上のことが乱取についてです。




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