サーフィン初心者のための雨の日の波乗りのポイント

サーフィンは外で行う趣味のスポーツですから、当然プレイ中に雨が降ってきたり、ということはよくあることです。

そもそも海の中に入っているので、特段濡れて困るということはありませんが、以下の何点かには注意が必要です。

1.ゲリラ的な豪雨による視界不良

海では前線の通過などをはじめ、急な天候の変化がつきものです。

特に近年よく話題にあがる極地的豪雨がサーフィン中に来れば、あっという間に空が暗くなり一時的に前が見えないくらいの大雨が降ることもあります。

こういった状況の中でサーフィンを続けると、周囲のサーファーと接触し、怪我をしたりさせたりする危険が伴います。

空が急に暗くなったり、風向きが変わったりすれば出来るだけ海から早く上がり、屋根のあるところで休憩することをお勧めします。

2.海に入る日は事前に天気予報の確認を!

サーフィンは自然を相手にして楽しむ趣味です。

また、波があがってこないと楽しめませんので、その日どれくらいの波があがるのか、天気図や波浪予報などから様々な情報収集をする必要があります。

風向き、潮の干満状態、低気圧の位置など、天気図に関して少し意識していると、興味も湧いてくるので理解が早まると思います。




天気図に関して深い専門的知識がなくても、波の予報や雨風がどうなるのか程度は、サーフィンをする上で必要な能力だと言えます。

是非、海に入る度に天気図やその日の波の状態変化、天候の状態変化を肌で感じながら習得してみてください。

3.着替えの段取り

あと一つ、雨が降っていると海上がりの着替えの段取りが大きく変わってきます。

通常海から上がった後は、サーフボードと体をシャワーで洗い流し、タオルで体を拭いていきます。

そしてある程度乾いた時点でトランクスやウェットスーツを脱いで、服を着るわけですが、雨が降っていると、この一連の流れ作業が非常にやり辛くなります。

近くに屋根のある場所があれば良いですが、屋根が無い場合は最悪、車の中でビチャビチャになりながら着替えることにもなります。

サーフボードもしっかり乾かすことが出来ないので、濡れた状態のまま車内に積み込み、砂や濡れたもので車内を汚してしまうことにもなります。

その後の車内清掃など考えると、海から上がるタイミングは出来れば雨が止んでいる時がベストと言えます。

雨の日のサーフィンということで何点かご紹介しましたが、決してサーフィンを楽しめないという訳ではありません。

逆に人が少なかったりするメリット面もあるので、注意点だけ理解した上で楽しんでいけたらと思います。




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