レストの取り付け方|アーチェリーが上達する練習方法

アーチェリーの弓を見ていると、装備がたくさんあるので飾りなんじゃないかと思う瞬間があります。

しかし、すべての道具にすべての意味があります。

その意味をしっかり理解したうえで、プレイできると良いですね。

1.レストとは

矢をつがえたとき、その台となってくれるのが「レスト」です。

レストにはプラスチック製の一体型のものから、金属製の微調整が可能なピンのようなものまで種類が豊富にあります。

アーチェリー初心者はプラスチック製のスーパーレストを使用することをおすすめします。

2.レストの取り付け方

レストの貼る位置によっては、矢のフェザーが取れたり、矢筋が通らなくなったりしてしまうことがあるので、注意が必要です。

1.プランジャーに合わせて貼る

レストを貼る前に、貼る部分をアルコールなどで清潔に拭いてください。

ごみがついていると、凹凸ができたり粘着が弱くなったりしてしまいます。

ハンドルを拭いたら、いよいよレストを貼りますが、レストの中心にある穴がプランジャーの真ん中に来るようにしなければなりません。

また、ミリ単位の調整ですが、プランジャーの中心に矢が触れるようなレストの位置にしなければならないので、かなり慎重な作業になります。




スーパーレストなどのプラスチック製のレストはこの後、矢からレストがはみ出ないようにレストの先を切って調整したら完了です。

上下に片寄ってしまうと、プランジャーの削れ方も偏ってしまうので、矢の発射の仕方が変わってしまうことがあるので、注意してください。

2.セットねじをまわす

金属レストの良いところはレストピンの部分が動かせることです。

ピンの付け根部分にねじ穴があるので、上下と開き具合を調整してください。

こちらもプランジャーの中心を矢が通るようなら調整完了です。

なお、レストの上下位置の際、ピンの曲がり部分は少し余裕を持たせないといけません。

調整が終了したら、ねじはしっかり締めてください。

3.確認作業

最後ですが、レストピンが閉じた状態からスムーズに元の位置に戻るかを確認してください。

レストピンは55度以上開くと、磁気で戻らなくなるので元の位置に戻らない場合は開きすぎが予想されます。

もどらない場合はセットねじでまた調整をしてください。

アーチェリーは自分のフォームや、スキルで、どんどん道具が変わっていきます。

矢を変えた場合はレストの調整が必須となるので、なるべく金属のサイトピンのみを交換できるサイトを早めに使用できるようにスキルアップしていきたいですね。




おすすめの記事