良い乗馬クラブと悪い乗馬クラブ|乗馬の豆知識

良い乗馬クラブの条件とは?

そして、悪い乗馬クラブとは?

最近では乗馬クラブも数が増えました。

評判の良いところもあれば、悪いところもありますが、人のうわさに惑わされる事無く自分の目で確かめ感じるのが一番です。

今回は、良い乗馬クラブと悪い乗馬クラブの見分け方について考えてみましょう。

1.乗馬クラブの良し悪しの基準

何かを好きか嫌いかの判断は、自分の主観的な感想だったり、他人からの噂話だったりする事もあります。

AさんにとってA乗馬クラブは良くても、Bさんにとってはあまり良くないということもあります。

設備が整い、馬の多い乗馬クラブだからと言って良いとは限らないでしょうし、設備はそこそこで規模も小さいから駄目ということもありません。

初心者の方の場合、何も知らないわけですから初めて訪れた乗馬クラブが基準になってしまう可能性が高いと思います。

趣味で乗馬を楽しまれるのであれば、インストラクターの方と相性が合い、乗馬クラブの雰囲気も良く居心地が良いという事が一番だと思います。

趣味でのんびり楽しまれたい方が、競技選手の多い乗馬クラブに行ってしまったら、レッスンも厳しいでしょうし、競技に挑戦されたい方がのんびりとした乗馬クラブへ行ったら物足りないでしょう。

ですので、乗馬クラブの良し悪しというのは、非常に主観的な部分も含んでいると思います。

しかし、絶対に外してはいけないポイントもありますので、そのポイントは次の項で説明したいと思います。

2.良い乗馬クラブ10のポイント

1.厩舎内、馬房の清掃が行き届いて、整理整頓されている。

2.水桶もなかの水も清潔で十分な量が入っている。

3.馬具やレンタルの道具がきちんと手入れされている。

4.乗馬クラブの馬の健康管理や手入れがきちんと出来ている。

5.クラブハウス内の清掃も行き届いている。




6.入会説明や料金がきちんと明朗になっている。
7.馬場は十分に整備され、きちんと適量の砂が入っており、乾きすぎたりでこぼこしていない。

8.認定を受けたインストラクターが在籍している。

9.他の会員さんたちやインストラクターが友好的で、礼儀正しい。

10.馬も人懐こく危険馬が少ない。

3.悪い乗馬クラブ10のポイント

1.厩舎内、馬房が暗く風通しも日当たりも悪く悪臭がする。

2.厩舎内、クラブハウスが散らかっている。

3.馬の水桶や飼い葉おけが汚れている。

4.洗い場やその他の場所に馬具や手入れ用品等が出しっぱなしになっている。

5.馬具やレンタルの道具が手入れされていない。

6.馬が人懐っこくない、人間を見て威嚇してくる馬が多い。

7.馬場整備がされておらず、砂が少なかったり、でこぼこのままだったり、乾燥しすぎている。

8.汚れたままだったり、痩せすぎていたり、毛並みが悪い馬が複数頭居る。

9.乗馬クラブのシステムが問い合わせをしても不明瞭。

10.インストラクターや他の会員さんのマナーが悪い、閉鎖的な感じがする。

4.まとめ

人間関係が良好な乗馬クラブであれば、インストラクターも会員さんも礼儀正しく友好的です。

クラブハウスや厩舎も清掃が行き届き、馬も友好的で健康でいるという事は、スタッフの数も足りており目も手も行き届いているという事です。

威嚇する馬が多い場合は、残念ながら手入れが不十分だったり、きちんと調教調整がされてなかったり、運動も不十分でしょう。

馬具やレンタルの道具が手入れされていないというのは管理がずさんな証拠です。

乗馬クラブのシステムをきちんと明朗に出来ないのもずさんな経営をしている可能性があります。

馬の数やインストラクターのレベルも大切ですが、大金を払うわけですから雰囲気や居心地も大切でしょう。

良い乗馬クラブにめぐり合えますように。




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