子供の習い事としてボルダリングがぴったりな理由

近年、盛り上がりを見せているボルダリングだが、それは大人に限った話ではありません。

子供の頃からボルダリングに親しむことで、健全な発育が期待できるのです。

そこで今回は「子供の習い事としてボルダリングがぴったりな理由」を紹介していきます。

1.登ることへの本能

筆者は現在30代ですが、子供の頃はよく木登りをしていました。

公園に行けば、ジャングルジムなどの遊具に登り遊んでいた記憶もあります。

「そこに山があるから」ではないですが、「子供は高いところが好きだから」、馬鹿や煙じゃなくとも、登ることは本能に即した行動と言えるでしょう。

最近では、木登りも禁止されているところが多く(いつ頃からでしたっけ?)、そういった本能に根ざした遊びも、なかなか限られている状況です。

そこで、体操や水泳などといった習い事の一つとして、ボルダリングは楽しみながら発育を促すスポーツとして期待が持てます。

加えて、オリンピック種目への採用など、競技として“伸び盛り”でもありますから、幼少期から鍛えていけば、末は日本代表選手!?という夢も、決して非現実的なことではありません。

「そこに壁があるから」なんていう言葉が、子供たちから発せられ、一般に知られるフレーズとなる日も近い?かもしれませんね。




2.全身運動、バランス強化、良いことづくめ!?

習い事としての一つとして、良いのではないか?というのは、何も本能だけが理由ではありません。

ボルダリングがこれだけ流行っているのは、全身運動のスポーツで、エクササイズとして効果的だということも大きな要因です。

指、腕、足や腹筋、背筋の体幹部の筋力アップ、関節の柔軟性向上が期待できるので、ボルダリングに限らず、将来的に他のスポーツに活かすことも出来ますし、何より健康的な身体の成長に繋がっていきます。

さらに、自分の身体をパズルゲームのように動かしていく過程で、脳の活性化も促すこととなります。

課題のホールドを記憶し、スタートからゴールまでのムーブをイメージ、そのイメージを実践し、成功することで達成感を得て、失敗してもその思考の過程を再び繰り返していくので、脳もフル回転させることとなるわけです。

ところで、習い事として気になる費用も、中学生以下の子供は、安いジムなら月6000円前後で通わせることが出来、キッズスクールでも月7000~10000円以下ですむところが多くあります。(ちなみに某有名スポーツクラブの体操、水泳などのキッズスクールの月謝は8000~12000円前後ですから、比べても少し安いくらいではないでしょうか。)

本能の発露と健全な発育、両方を兼ね備えた習い事としてのボルダリング、お子さんをお持ちの方は、一度検討してみてはいかがでしょうか?




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