ノーリースタンスのやり方|スケートボードの乗り方

スケートボードのノーリースタンスという言葉を聞いたことがある人はいるでしょうか。ノーリースタンスだけでなくスイッチスタンスやフェイキースタンスなどの言葉もあります。

そのスケートボードのスタンスの意味とやり方を解説します。

1.スケートボードのノーズとテール

ノーリースタンスのやり方を説明する前に、スケートボードのデッキの構造を理解しておかなくてはいけません。ちなみにノーズは前、テールは後ろ側のことを言います。

ロングボードやクルージング用のボードならノーズとテールはわかりやすいと思います。とんがっている方がノーズになります。

トリック向きのストリート用のボードなどは前後対象に見えますが、実は若干違い、ちゃんとノーズとテールがあります。

ノーズの方が高さが高く、若干とがっていて、テールは若干低く丸まった形をしています。見てもよくわからない場合は、デッキのグラフィックを参考にするとわかりやすいと思います。

テールは踏み込むことが多いので、踏み込みやすいように作られているですね。

2.スタンスの呼び方

スケートボードの1番基本的な滑り方は後ろ足をテールの上に乗せ、前足は前輪の上あたりに乗せたスタンスを取ります。それが通常のメインスタンスで左足が前の人はレギュラースタンス、右足が前の人はグーフィースタンスですね。




その向きままノーズ側に移動して、前足をノーズに乗せて、後ろ足をテールから真ん中に乗せたスタンスをノーリースタンスと呼びます。

そのデッキの向きのまま、体の向きを入れ替えたスタンスをスイッチスタンスと呼びます。レギュラースタンスの人なら右足が前で、後ろ足となった左足をテールに乗せた体勢です。

もう1つフェイキースタンスというのがあります。フェイキースタンスは通常のメインスタンスから、体とデッキを一緒に反転させたスタンスを言います。レギュラーの人ならグーフィーの人のノーリースタンスと同じ形です。

3.スケートボードのノーリースタンスのやり方

ノーリースタンスのやり方は2つのやり方があります。通常通りプッシュして進んでノーズ側に移動するか、後ろ足を乗せたまま前足で地面を蹴るプッシュをして、そのままプッシュした足をノーズに乗せて滑る方法があります。

後ろ足をデッキに乗せて、前足で地面を蹴るやり方をアメリカンプッシュと呼びます。

またデッキの向きですが、ノーズを前に向けるやり方と、テールを前に向けるやり方があります。

トリックをする際にはテールの方が踏み込みやすいのでテールを前にするやり方が一般的です。ノーリーに限らずトリックをする時はノーズよりもテールを蹴るやり方が好まれています。




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