バレーボールのジャンパー膝のためのテーピングの巻き方

アタックやブロックをするとき、またジャンプトスを行う際にジャンプを何度も行うことかと思いますが、たくさんジャンプをすることでどうしても膝に負担がかかってしまいます。

そして負担がかかりすぎてしまうとジャンパー膝と呼ばれる障害が起こってしまうケースが出てきます。

1.ジャンパー膝とは

ではまず障害ということですが、ジャンパー膝とはいったいどういった症状なのでしょうか。

ジャンパー膝はジャンプのし過ぎによって膝を痛めてしまって起こる症状です。

ジャンプのし過ぎだけでなく長距離ランナーなどの足の酷使、膝の酷使によっても起こります。

バレーボールでのジャンパー膝はジャンプを何度もして膝を痛めて起こるケースがほとんどです。

ジャンパー膝は膝蓋靭帯炎という名称でも呼ばれます。

太もも前の筋肉とつながっている膝蓋靭帯、が痛んでしまい、膝に強い痛みが出てしまう症状になります。

2.ジャンパー膝の症状の段階

このジャンパー膝の症状には段階が設定されています。

まず1段階目として運動をした後に膝のお皿の下や上あたりに痛みがある、運動をすることは可能という症状があげられます。

一番軽いジャンパー膝の症状です。




そして2段階目として運動をしてすぐに痛みが発生するが、ウォーミングアップによって徐々に痛みが和らぐ、運動後に再び痛みが出る、痛みはあっても運動をすることはできる、という状態があげられます。

3段階目になるとスポーツをするのに支障が出ます。

痛みが非常に強く出るので、その痛みによりスポーツをすることができないという状態になります。

そして最終の段階、4段階目、一番ジャンパー膝の中で強く症状が出ているケースですね。

膝蓋靭帯が断裂してしまっていて痛みが強く歩くこともつらい、という状態があげられます。

できるだけ早い段階の状態でジャンパー膝であることに気づいて治療を開始することが、早く完治させるためにも重要なこととなります。

放っておくとどんどんとひどくなっていってしまいます。

3.テーピングでジャンパー膝の悪化を防ぐ

ジャンパー膝ではあるが、スポーツはしたい、バレーボールをしたいという場合にはテーピングをしておくことで痛みを軽減、また悪化を防ぐことができます。

その際のテーピングの方法についてご紹介します。

ジャンパー膝の悪化を防ぐためのテーピングの方法は、膝周りにドーナツ状になるようにテーピングを施すということになります。

その際、椅子に座って膝を曲げている状態で行うようにしましょう。

テープを張り重ねて補強もしっかりしておくようにしましょう。




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