メンテナンスのやり方|スケートボードの基本

スケートボードのパーツはそれぞれ数千円もする安い物ではないので、なるべく長く使いたいですよね。長く使うのには日頃のメンテナンスが大切です。

こまめにメンテナンスをすればけっこう長持ちしますよ。そしてメンテナンスを怠ればスケートボードも乗りづらい状態になってしまうので成長の妨げにもなります。

1.ベアリングのメンテナンス

スケートボードの日頃のメンテナンスはベアリングのメンテナンスが主な内容になります。

ベアリングは日頃からメンテナンスをしないとサビたりして、回りが悪くなり使い物にならなくなることもあるので、日頃からメンテナンスが大切になります。

メンテナンス方法はまずベアリングをウィールから取り外します。

取り外したらまずは洗浄をします。やり方はいろいろあるのですが、おすすめはホームルーターなどに売っているスプレー式のパーツクリーナーを吹きかけて洗浄します。もしくは灯油を使って洗浄します。

すごい几帳面な人はベアリングのシールドを外して、専用の容器に灯油やアルコールなどと一緒に入れて、振って洗浄したりします。できることならここまでやったほうが最高なのですが、ここまでやらなくても大丈夫だと思います。高級なベアリングを使っている人はやっても良いかもしれません。




洗浄が終わったら洗浄液を拭いて少し乾かします。乾いたらスケートボード専用のベアリングオイルを1,2滴垂らします。オイルを付けすぎると逆に汚れの元になるので少量で大丈夫です。

オイルはスケートボード専用の物が良いです。これは粘度が調整されていて、オイルがすぐに飛んでいかず長持ちしつつ、滑りもよくなっています。あまり高い物でもないので、できれば購入したほうが良いです。

これでベアリングのメンテナンスは終了です。メンテンスの頻度は人それぞれですが、だいたい少なくとも10回に1回は必要だと思います。

面倒くさいと感じる人は、定期的にオイルを注すだけでも大丈夫です。ただオイルすらも注さなかったらサビが発生してしまい、買い換えなくてはならなくなるので、すこしはメンテナンスしたほうが良いと思います。

2.スケートボード全体のメンテナンス

ベアリングのメンテナンスをする時に同時にスケートボード全体のメンテナンスもしましょう。メンテナンスというよりも確認といった感じですね。

ベアリングをトラックに止めてある部分のナットを確認します。締めすぎず緩めすぎず、少し遊びがあることを確認しましょう。

次にトラックとデッキを固定している、ハードウェアを確認します。ここは結構緩むことがあるのでしっかり確認しましょう。きちんとしまっていたら大丈夫です。

これでスケートボードの日頃のメンテナンスは完了です。




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