戦型の向き不向きの見極め方 | 趣味の卓球

卓球を始めたけれど、どんな戦型が自分に合っているのか、わからないという人もいることでしょう。

卓球を始める前に、自分でラケットを買ってきたという人は、ある程度のイメージができているのだと思います。

あこがれの選手がいるから同じようなラケットにしたとか、使いやすそうなラケットだったからだとか、理由はそれぞれでしょう。

しかし、具体的な戦型までは考えていなかった人も多いかもしれませんね。

ここでは、卓球の戦型の向き不向きの見極め方についてお話ししたいと思います。

卓球の戦型は、なるべく早い段階で決めていくようにします。

それぞれ個人ごとに決めるのか、チーム全体として決めていくのかにもよると思います。

学校などのチームでしたら、いろいろな戦型の選手を作っておきたいと考えるところも多いようです。

例えば、みんなが攻撃型になりたくてなったものの、試合でカットマンに当たったら勝てないなど、全種類の戦型がいれば、それぞれの戦型に対応できますね。

例えば、大人になってから始める趣味ということでしたら、それぞれが好きな戦型でやっても構わないと思います。

卓球の戦型の向き不向きの見極め方を知っていれば、戦型が決まっていない初心者にアドバイスをしてあげられます。

1.自分のなりたい戦型になる

すでにラケットを買ってきたという人は、ある程度自分のなりたい戦型というのがある人かもしれません。

自分のなりたい戦型になることは尊重してあげたいところですね。

やりたくない戦型をやっても卓球を楽しめなくなります。

あこがれの選手がいたら、その選手の戦型になるのもいいと思います。

2.体の大きさで決める

これは、チーム全体でバランスよく戦型を決める場合だったりしますが、体の大きさで決めることもあります。

なぜかというと、卓球台から離れるほど、動く範囲は広くなります。




例えば小さな選手では、カットマンのような広範囲に動かなければならない戦型は不利になります。

体が小さい選手の希望が、カットマンだという場合もありますが、そこをよく理解してから決めましょう。

前陣速攻型は台の近くなので、狭い範囲での動きになるため、体が小さい選手でも不利になることはありません。

また、比較的非力の選手でも、できる戦型です。

しかし、前陣速攻型は、動きが小さい分、スピードが求められます。

反射神経が悪い選手には難しい戦型です。

ドライブマンはある程度手足が長く、フットワークを使え、パワーがある選手が向いています。

カットマンは台から離れているので、敏捷性は前陣速攻型ほどには必要とされませんが、守備範囲が広いために、体は大きく、性格は粘り強い選手が向いています。

もちろん、どの戦型も、パワーと敏捷性はあるに越したことはありません。

自分の希望する戦型と、チームとしての戦型が一致していれば問題はありませんが、食い違う場合はよく相談しましょう。

希望していない戦型になってしまうと、本来、卓球を楽しみたくて始めた初心者は、やる気をなくしていまいます。

卓球の試合では、いろいろな戦型、いろいろなラバーの選手がいます。

自分のチームにいない戦型や、ラバーの選手と対戦すると、どうしていいかわからないまま、試合が終わってしまいます。

私がいたチームにはすべての戦型がそろっていて、粒高のラバーを使っている選手もいたので、その点は何かと有利でした。

戦型がそろわない場合は、ほかのチームとの練習試合や、合同練習で補うといいと思います。

卓球の戦型の向き不向きの見極め方を説明しました。

卓球の戦型の向き不向きを見極めて、アドバイスを取り入れながら、なるべく本人の希望に沿った戦型にしていくといいと思います。




おすすめの記事