ヨガ– category –
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アルダ・ウッタナーサナ (半分の立位前屈)のやり方と効果 | ヨガの立位のポーズ
アルダ・ウッタナーサナ(半分の立位前屈)の「Ardha」は「半分」、Utは「強烈な」、tanは「伸ばす」という意味で、前屈の姿勢から上半身を引き上げ、体を伸ばすヨガ・ポーズです。 腹筋、背筋、脚の全てを連動させて伸ばすことで、お腹を引き締める効果が... -
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パリヴリッタ・パールシュヴァコナーサナ (ねじった横に伸ばすポーズ)のやり方と効果 | ヨガの立位のポーズ
パリヴリッタ・パールシュヴァコナーサナ(ねじった横に伸ばすポーズ) の「Parivrtta」とは「反転した」、「Parsva」は「横腹」、konaは「角度(をつける)の意味で、大きく横腹をひねって、体全体で三角形を作るようなヨガ・ポーズです。 初心者でも無理... -
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ヴリクシャーサナ (木のポーズ)のやり方と効果 | ヨガの立位のポーズ
ヴリクシャーサナ (木のポーズ)の「Vricsh」は「木」という意味で、大地に根をはる木のようにしてバランスをとるヨガ・ポーズです。 バランスを取るのが難しそうですが、ポーズの難易度としては初級で、ヨガ初心者でも挑戦しやすいポーズです。 【1.ヴリ... -
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ヴィラバドラーサナ 1(戦士のポーズ 1)のやり方と効果 | ヨガの立位のポーズ
ヴィラバドラーサナ(戦士のポーズ 1) の「Virabhadra」とは「シヴァ(荒々しい戦士の名前)の化身」の意味で、ヴィラバドラをたたえるヨガ・ポーズです。 全部で3種類ありますが、その一つ目のポーズです。 ヨガスタジオなどのプログラムでは、よくヴィ... -
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ヴィラバドラーサナ 2(戦士のポーズ2)のやり方と効果 | ヨガの立位のポーズ
ヴィラバドラーサナ 2(戦士のポーズ2)の「ヴィラバドラ(Virabhadra)」とは、インドで信仰されているヒンドゥー教の神の名前で、その神様をたたえるヨガ・ポーズです。 このポーズは3種類あるうちに2番目のポーズですが、ヨガのどの流派でも登場する... -
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ヴィラバドラーサナ 3 (戦士のポーズ 3)のやり方と効果 | ヨガの立位のポーズ
ヴィラバドラーサナ 3 (戦士のポーズ 3)は「ヴィラバドラ(Virabhadra)」という戦いの神をたたえる3種類のポーズの中の1つで、その中でも最も難易度の高いヨガ・ポーズです。 骨盤から生まれたエネルギーが、背骨を通って指先や足先から伸びていくイ... -
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ウトゥカターサナ (椅子のポーズ)のやり方と効果 | ヨガの立位のポーズ
ウトゥカターサナ(椅子のポーズ) の「Utkata」は「力強い」という意味で、椅子に座るイメージで腰を落とすポーズであることから、「椅子のポーズ」と呼ばれるようになりました。 初心者からできるヨガ・ポーズで、脚力と腹筋、背筋が鍛えられます。 【1.... -
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アド・ムカ・シュヴァナーサナ(下向きの犬のポーズ)のやり方と効果 | ヨガの立位のポーズ
アド・ムカ・シュヴァナーサナ(下向きの犬のポーズ)は犬が伸びをしている姿をイメージしたポーズで、よく「ダウンドッグ」と呼ばれます。 パワーヨガなどの運動量の多いプログラムでは、よく「休息のポーズ」として何度も登場します。 初心者にとっては... -
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パリガーサナ(門のポーズ)のやり方と効果 | ヨガの立位のポーズ
パリガーサナ(門のポーズ)の「Pariga」は「かんぬき」の意味で、門の扉が開かないようにする横木を模したヨガ・ポーズです。 ヨガでは日常生活では伸ばすことのない筋肉をよく使いますが、このポーズでは体の側面を伸ばすことで、開放感を味わえます。 ... -
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ウッティタ・ハスタ・パダングシュターサナ(手で親指をつかんで伸ばすポーズ)のやり方と効果 | ヨガの立位のポーズ
ウッティタ・ハスタ・パダングシュターサナ(手で親指をつかんで伸ばすポーズ)の「Utthita」は「伸ばされた」、「Hasata」は「手」、「Pada」は「足」、「Angustha」は「足の親指」の意味で、片足を上げて体側を伸ばし、一本足でバランスをとるヨガ・ポー...